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RAZILIAN IU-ITSU

ブラジリアン柔術の部屋


COPA PARAESTRA WEST JAPAN(5/1)結果(2001.6.2)

■5/3(木)に大阪府堺市・堺市立大浜体育館・柔道場においてCOPA WEST 2001(主催:パレストラ東京)が開催されました。

■トーナメント表は下記にあります。 「That is ART!!」また画像もあるようです。

コパWEST結果 青アダルト
ガロ級 
優勝 室谷敦(名古屋ブラジリアン)
2位 前川直澄(ALIVE)

プルーマ級
優勝 満村哲司(バッハ四国)
2位 加納学(相補体術)

ペナ級
優勝 小松寛司(コブラ会)
2位 時沢健志(柔専館)

レーヴィ級
優勝 千田豊(柔専館)
2位 小笠原誠(ALIVE)

メジオ級
優勝 西田大作(柔専館)
2位 根塚功(水戸道場)

ペサード級
優勝 西田弘貴(柔専館)

スペルペサード級
優勝 福田弘之(柔専館)

アブソルート級
優勝 桂剛(WINGS)
2位 福田弘之(柔専館)

女子ペサード級
優勝 林恵子(チームイチケン)

<白アダルト>
プルーマ級
優勝 今西圭(ALIVE)
2位 坂元寛史(ALIVE)

ペナ級
優勝 浜口大輔(WINGS)
2位 松下征史(ALIVE)

レーヴィ級
優勝 村尾誠一(極柔塾)
2位 Elias Santiago(水戸道場)

メジオ級
優勝 田中宏幸(柔専館)
2位 平井徹(ダイヤモンドヘッドクラブ)

メイオペサード級
優勝 林弘友紀(チームイチケン)
2位 Luciano Takada(谷柔術・大阪)

アブソルート級
優勝 川俣丈次(相補体術)

<白マスター>
プルーマ級
優勝 Makiyama Martino Massao(谷柔術)

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コパ・パレストラ・セントラル・ジャパン(5/27)結果(2001.6.2)

■5/27(日)に名古屋市露橋スポーツセンターにおいてコパ・パレストラ・セントラル・ジャパン(主催:ALIVE)が開催されました。出場者126名(23団体)、全111試合。
◎チームポイント
 優勝:ALIVE(43P)
 2位:谷柔術(29P)
 3位:柔専館(14P)
 4位:GERSON(12P)
 5位:K’zファクトリー(8P)
■本大会の詳細結果はここに、トーナメント表はここにあります。ご参照下さい。

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2000年ブラジリアン柔術MVP&ベストバウト&重大ニュース(2000.12.31)

■2000年ブラジリアン柔術MVP

 MVPは今年最も活躍した日本在住の柔術家に送られる賞です。そして今年は文句無くストライプル所属の早川光由さんに決定いたしました。
 パンナム紫帯レーヴィ級アダルト3位、ブラジレイロでアリアンシA代表、そしてコンテンダーズ4にて慧舟曾寝業トップの高瀬選手と引き分け、更に日本各地でセミナーを開き惜しみなくブラジル仕込みのテクニックを伝授する等、第二の中井祐樹のごとく大躍進を続けています。プロの選手として活躍しアマチュアの選手達にさらなる可能性を示したという点も大きく評価できるでしょう。
 今後同じように柔術に携わってゆく選手はもっと増えて行き、そこにはは早川選手の影響を多少なりとも受けた人がいるはずで、その草分け的存在として試合の成績など以上にその功績は大だと思います。
 ただ難点があるとすれば、国内に対戦相手がいないため国内で彼のBJJの試合が見れない事が少し寂しいということですね。

(考古黒Grコメント)
 満場一致、文句無く早川さんに決定ですね。パンナム青帯ペナ級アダルト3位、コパ・イースト青帯ペナ級アダルト優勝、全日本青帯ペナ級アダルト優勝、カンペオナート紫帯ペナ級アダルト優勝と国内外プレッシャーのかかる中で結果を残した朝倉孝ニや、ヒクソントーナメント、ムンディアル、カンペオナート等で活躍したGJの怪物・クリスチアーノ上西を差し置いて余りあるだけの活躍をしたと言えるでしょう。これからはストライプルの早川ではなく、日本の早川と一回り大きな選手になってほしいです。


■2000年ブラジリアン柔術ベストバウト

 本来、今年最も素晴らしい試合に贈られる賞ですが、考古黒Gr自身ほとんど試合を見れていないので非常に不公平なことしか言えません。
 それでもコパ・イーストで実現したGJガチ対決であるアダルト白帯プルーマ決勝の○神田vs笠原×、アダルト青帯メジオ決勝の○三ツ屋vs鶴屋×、無差別級の×中嶋vs西村○、林弘典の快進撃。
 全日本でのアダルト紫帯プルーマ決勝の○吉岡vs大賀、アダルト青帯ペナ決勝の○朝倉vs藤本×、同じくメジオ決勝の○三ツ屋vs中山×、無差別級の○勢田vsジュニオール×、×勢田vs山下○。
 そしてカンペオナート・ジャポネーゼではアダルト青帯ガロ級の○泊vs山田×、レーヴィ級の○山崎vs山内×、○山崎vs杉江×が記憶に新しいところでありますが、私はあえて
「誰が見ても絶対に感動する」という観点から、今年のベストバウトは、

佐藤愛香vs寺島瑠衣(カンペオナート2000青帯女子アブソルート級決勝)

に決定ししたいと思います。とにかくこれはすごかったです。感覚的に言うと「宇野薫が桜井速人に勝つ」くらいのインパクトがありました。試合は佐藤選手のテイクダウンと寺島選手のスウィープの応酬となり、最後は「女子最強(女子プロ含)」とうたわれた寺島選手を佐藤選手が判定6−4で下した、本当に手に汗握る一戦でした。カンペオナート2000において、佐藤選手はペナ級(茂木選手を下し優勝)と合わせて2冠となり新女王の座にに君臨することとなりました。

(考古黒Grコメント)
 寺島選手も、この敗北を糧に
女子「最」最強となって復活することでしょう。更にカンペオナートでは白帯でもこれまでに無く女子トーナメントが活性化しており、来年の女子トーナメントからもが離せないといった状況です。

■特別賞

  特別賞は特に今年、日本柔術界に貢献したと見られる方に贈られる賞です。そしてその特別賞は松倉さんのHP・柔らかフーリガンにて連載されていた「アリゾナ」の著者・石川祐樹さんにを贈りたいと思います。毎月あのコラムを読んで自分のモチベーションを高めた方、純粋に楽しみにしてた方などたくさんの柔術家に影響をあたえたとおもわれます。
 そしてもう一人、ブラジル人でありながら、海外では自分の試合があるにも関わらず日本人選手を見守り、大会では遠方より駆けつけレフリーを買って出て頂いた谷柔術のタニ・タカオ先生に贈りたいと思います。

■2000年ブラジリアン柔術界の重大ニュース

 今年も色々あった一年でしたが、その中でも「これは!」というニュースをいくつか振り返って見たいと思います。ラインナップの順番は関係ありませんので悪しからず!

●2000 JIU-JITSU PAN-AMERICAN CHAMPIONSHIPにて日本人選手が大活躍
 4/15,16に開催されたパンナムにて、早川選手が紫帯レーヴィ級アダルトにて3位入賞、朝倉選手も青帯ペナ級アダルトにて3位入賞と日本人が大挙して参戦し大活躍しました。

●第2回インターナショナル ヒクソン・グレイシー柔術アソシエーショントーナメントで日本人が大活躍
 9/2に開催された第2回インターナショナル ヒクソン・グレイシー柔術アソシエーショントーナメントにて、日本人選手の優勝、入賞者が続出し日本でのBJJの普及を世界に示しました。この大会にはビートたけしさんのご子息・北野あつしさんもGJから参戦されていたそうです(紙プロ情報)。

●ねわざワールド白帯界を席巻する
 大賀幹夫代表が主催するねわざワールドが白帯の大会として、白帯BJJ−JAM、白帯カーニバル、白帯ジャンボリー等を精力的に主催しBJJの普及に一躍買いました。

●正道会館柔術がストライプルとして生まれ変わる!
 正道会館柔術クラスは2001年1月より正道会館より独立し、「ストライプル」として生まれ変わるとことです。ただし、インストラクターの早川選手はコンテンダーズ4にて既にストライブル所属を表明していますし、カンペオナートにおいても正道柔術の多くの生徒がストライプルを名乗っておりましたので事実上、既に発足といってよいでしょう。ちなみにストライプル(STRAPPLE)とは、打撃(STRike)と組み技(grAPPLE)を合わせた造語です。なお以下の道場が開講されます。
 ストライプルノース東京(GOLD'S GYM大塚内)
 ストライプル行徳(GOLD'S GYM行徳内)
 ストライプル新宿(正道会館東京本部内)
 ストライプルサウス東京(GOLD'S GYM大井町内)

●正道柔術がGRAPPLERS' GALA として開催される
 これまでK−1フレッシュマンズにて細々と開催されていた正道柔術がG×Gとして独立し大会を開催するまでになりました。平先生冥利に尽きるかな?

●エリオ&ホリオン・グレイシー柔術セミナー
 伝説の柔術家エリオが日本にてセミナーを開催した。東京と大阪で開催されかなり大勢の方々が参加されたそうですね。
 その他、今年はバレット・ヨシダ、カフェ(DOJO道場セミナー)、M・フェイトゥーザ等海外のビッグネームのセミナーが多い年でした。来年も宜しくお願いしたいものです。

●藁谷"柔術家"記者がゴン格から去る
  編集後記によると「突然ですが、6年2ヶ月いたこの編集部を12月いっぱいで去ることに決めました。」とのことです。これから如何されるかは知りませんが、新天地でも頑張ってください。そしてこれまでBJJへの愛情を込めた特集、記事をありがとう御座いました!

●プロシューター&柔道強豪達が柔術界でも活躍
 クラスAにいるプロシューター勢、柔道トップクラスの選手の柔術界への進出も本年度から凄く増えました。
 ジャンボリーとBJJでの植松選手を始め、コパイースト出場の池田選手、コパウェスト出場の三島選手、全日本出場の八隅選手、カンペオナートの草柳選手といったトップクラスのシューター達、そして寝業師・小室選手、実業団トップクラスの林弘典選手が柔術の試合に出場しました。他にもプロシューターからは多数参戦していました。(山下選手、藤田選手、鶴屋選手、梅村選手、、、、)
 やはり全体として、参戦された選手はいい結果を残していたように思います。「これからも出場していただきたいものです。」とお願いすると共に、彼等に負けない柔術家が一人でも多く台頭することを21世紀に向けて望みたいと思います。

●第2回チーム柔術ジャンボリーで大宮ボンバイエ2000が優勝
 大宮ボンバイエ2000(植松、野口、和道、早川、山崎)が決勝で江古田魂(上村、大賀、朝倉、泊、高谷)を撃破し、ぶっちぎりで優勝を決めました。見事、寝業研究会へのリベンジを果たすとともに、プロシューターの植松選手、アリアンシ帰りの半引退状態であった和道選手をBJJの試合へ誘い込んだ功績も大きいと言えるでしょう。

●サンパウロでプロフェッショナル柔術リーグが開催
 5月にブラジル・サンパウロで開催されました。若干、普通のコンペティションルールとは違ったようですが、「プロ」という道がBJJに開かれたという意味はとても大きいと言えるでしょう。無理して総合の大会に出なくてもよい日がそのうち訪れるのでしょうか?日本BJJ界の話題とは少し外れますがピックアップしました。

●コンテンダーズ4に柔術家・桑原選手、早川選手が出場
 雑誌でおなじみだと思いますが、桑原選手は裸で挑み戸井田選手にバックからの裸締めで一本勝ち、早川選手は高瀬選手にスウィープを決めるもルールがBJJとは異なるため引き分けに終わりました。早川選手はコンテンダーズのルール自体明確ではないため、少しでも不利に見えることは出来ずにその本領を発揮できなかったらしいですよ。

●ブラジリアン柔術家・阿部ミケールが紅白に出場決定(?)
 ガロ級青帯で凌ぎを削る阿部ミケールさん(サーモンクラブ総帥&パレストラ東京&ダンス☆マン所属)は実はあの人気グループ・ダンス☆マンのギターリストでもあるのです。その彼が2000年12月31日に行われるNHK紅白歌合戦に出場する郷ひろみさんのバックバンドとして(ダンス☆マンのプロデュースらしい)参加することになりました。「マシャードの柔術着で出演する!」と宣言していましたので皆さん応援してください(何を?)。

●ブラジリアン・トップチームが結成
 カーウソン派から選手が大量離脱。日本BJJ界の話題とは離れますがインパクトが大きいのでピックアップしました。

●桜庭和志vsホイス・グレイシー
 プライドにて実現した桜庭和志vsホイス・グレイシーで、「グレイシーは卑怯だ!」「ホイスは逃げている!」と色々言われ続け、結果としてホイスのKO負けとなりましたが、多くの人々に「強いホイス」を印象付けた試合だったと言えるでしょう。

●ヒクソン・グレイシーvs船木誠勝
 というのもありましたね。15年間お疲れ様でした。今後は「芸能」のお仕事に精を出して下さい。別に応援していません。

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第二回全日本ブラジリアン柔術大会(2000.8.17)

(考古黒Grコメント) 第二回全日本ブラジリアン柔術大会の記録を考古黒Grなりにまとめました。公式結果ではありませんが、 発表のあるまでの暫定版としてご報告致します。

第二回全日本ブラジリアン柔術大会の記録

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第一回白帯BJJジャンボリー(2000.5.15)

(考古黒Grコメント)第1回 白帯ジャンボリーの記録です。公式結果ではありませんが、 発表のあるまでの暫定版として掲示板からの転載です。

     ┌赤いきつねドットコム

    ┌┤

    │└ルタリブレ(烏合会)

  ┌┤

  ││┌日大病院 doctor death

  │└┤

  │  └グラップル・レボリューション(スポーツ会館サンボ)

 ┌┤

 ││ ┌行徳筋金家族(正道会館 行徳)

 ││┌┤

 │││└グレーシージャパン

 │└┤

 │  │┌リーヴァス

 │  └┤

 │    └パレストラ松戸A

 ┤

 │    ┌浦和一般柔道

 │  ┌┤

 │  │└白帯5人男

 │┌┤

 │││┌パレストラ松戸B

 ││└┤

 ││  └ADG JAPAN

 └┤

   │  ┌久松男闘呼組(和術慧舟会東京本部)

   │┌┤

   ││└しろ組5(八王子柔術サークル8KINGS)

   └┤

     │

     └エース高木と石原軍団(正道会館)

ベスト8 ルタリブレーグラップル レボリューション
      パレストラ松戸Aーグレーシージャパン
      白帯5人男   ーADG japan 
      久松男闘呼組  ーエース高木と石原軍団

 

ベスト4 ルタリブレ ーパレストラ松戸A
      久松男闘呼組ーADG japan 

 決勝   久松男闘呼組ーパレストラ松戸A
          2−2 一ー本勝ちの数
                     ○パレストラ松戸A

(考古黒Grコメント)さんよりいただいた第1回 白帯ジャンボリー決勝戦の観戦記です。

■先鋒戦 杉谷選手VS松根選手
 杉谷選手は柔道三段 一方の松根選手はフェザー級アマ修全日本3位のスーパー高校生という対戦。杉谷選手は上から攻めるが松根選手のオープンガード崩せず、結局引き分け。

■次鋒戦 長谷川選手VSブラッド選手
 長谷川選手と体重差10kg以上あるブラッド選手と対戦。長谷川選手は下からのガードポジションでいたところを、ブラッド選手に反則のバスターされ、長谷川選手は古傷の腰を痛め、試合続行不可能となり棄権。長谷川選手の反則勝ちとなった。

■中堅戦 滝田VS藤野選手
 4−0の判定で滝田選手の勝利。

■副将戦 深水選手VS佐藤選手
 中盤までスタンドでの攻防、深水選手は果敢に大内刈を仕掛けるが決まらず。
 終盤、佐藤選手がタックルを決める。そのまま深水選手はガードで防御、そしてタイムアップとなり2−0の判定で佐藤選手の勝利 。

■大将戦 孫選手VS高谷選手
 大将戦は高谷選手はレスリング、柔道の経験。孫選手は柔道二段の対戦。 
 パレストラ松戸が1本勝ちしない限り、久松男闘呼塾(和術慧舟会東京本部)の優勝が決まることとなる大将戦。孫選手が下から引き込んで、腕がらみ狙うも高谷選手に防御される。
 中盤、スタントの攻防になり、高谷選手がタックルで2ポイント。そのあと孫選手が上になってがぶったところ、高谷選手が袖をつかみ、脇固め。巻き込んで、上になるが孫選手が巴で返す、再度同じ様に孫選手が上からがぶる体勢に。同様にがぶりの体勢から孫選手が袖をつかまれ、巻き込まれ下になるがエビで脱出、場外なのでブレイク。
 終盤 孫選手がスタンドで、タックル仕掛けるが、逆に高谷選手にがぶられ、襟を締められながら、抑え込まれる。そのまま送り襟締めが決まったが、孫選手はタップせず。高谷選手がそのまま落とした。高谷選手が一本勝ちし、パレストラ松戸は劇的な逆転優勝となった。

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コパ・パレストラ・イースト見所解説「アダルト紫&青帯編」(2000.5.21)

紫アダルト

ペナ級(2名)

 日本は勿論のこと、海外のトーナメントでも活躍し、広くその実力を認められているピュアブレッド大宮所属の桑原幸一選手と、東京BJJ-JAMにおいてプロシューター植松直哉を返したスウィープテクニックに定評があるねわざワールド所属の大賀"オーガ"幹夫選手の一戦です。どちらが、どの様に先に引き込むかがポイントとなりそうです。ブラジリアン柔術vs高専柔道の様相を呈したこの試合は、今大会唯一の紫帯の対戦ですので、膠着の無いテクニカルで会場を唸らせる一戦を期待します。

青帯アダルト

ガロ級(3名)

 パレストラ東京所属の2人、選手の勝負強さと、小林選手のスウィープテクニックに注目しましょう。

プルーマ級(7名)

 優勝候補はペナ級から階級を一つ下げてきた、絞め技に定評のあるGJ所属の北原選手といえるでしょう。対抗はこのクラスではお馴染みの正道会館所属の「引き込めるレスラー」正田選手でしょう。またパレストラ東京所属の堀内選手も曲者ですので要注目の選手です。

ペナ級(10名)

 地力から言ったら優勝に最も近いのは現役プロシューター・池田選手であることは間違いありません。池田選手の優勝を阻むべくエントリーしているパレストラ東京の柔術家、柳澤選手と佐々選手は、道着というアドバンテージをどこまで勝負に生かせるかがポイントとなるでしょう。また対抗は間違いなく、ブラジルの名門道場・グレイシーバッハ仕込みのテクニシャンであるGJ所属の赤石選手で、どんなテクニックが飛び出すか楽しみです。そしてパレストラ函館からエントリーの七帝柔道出身の藤本選手も見逃せません。

レーヴィ級(10名)

 レーヴィ級は、ペナ級と同じく今大会最大参加者となったクラスで、最も混迷を深めそうな様相を呈しています。先ず優勝候補筆頭として頭一つ抜け出しているのは、2000全日本チーム柔術ジャンボリーにおいて元名門アリアンシ道場で修業を積んだ和道選手から、一本勝ちをもぎ取った「コムロロック」を引っ提げてエントリーしてきた寝業師・小室選手です。小室選手はその経歴からも分かる通り、現役の柔道トップ選手であり今大会最も注目すべき選手だといえるでしょう。では小室選手の独走状態か?というと…心配ご無用、このクラスには小室選手の行く手を阻む実力派の選手が多数集まっているのです。先ずGJ所属の柔軟な試合運びで定評のある山内選手、そしてパレストラ東京所属のプロシューター中山選手も先日初勝利を挙げ波に乗っている選手です。またもう一方の山からは98全日本BJJ大会において現紫帯の桑原選手と死闘を繰り広げた原田"GJ最強の男"博之選手が一階級上げてエントリーしている他、脚関節のスペシャリスト・大内"大会荒し"敬選手、そしてストップ・ザ・小室の最右翼と呼び声の高い藁谷"DOJOセミナーで最も黒帯カフェを手こずらせた男"浩一選手等が小室選手の優勝を阻もうと立ちはだかっています。

メジオ級(6名)

 このクラスはディフェンディング王者であるパレストラ東京の上村"江古田魂"彰選手を中心に展開して行くことでしょう。2000チーム柔術ジャンボリーにて、現紫帯の林俊介選手を手こずらせた下からの鉄壁のガードポジションはいまだに健在です。対するはパレストラ松戸の首領・プロシューター鶴屋選手、打倒上村に燃える小池"人間発電所"正一郎選手、"七帝柔道の抜き役"パレストラ仙台の三ツ屋選手の活躍に期待します。異種格闘技戦の様相を呈したこのクラスは、噛み合えば、最も面白い試合展開が期待できます。

メジオペサード級(6名)

 結論から言うと、決勝戦は和術慧舟曾所属の久松選手と正道会館所属・山崎"力こそパワー"明選手による、力vsパワー(意味不明です)の対戦となると思われます。対抗として正道会館所属の一本背負いに定評のある丹"ファットボーイ"裕選手がどう絡むかも見所の一つといえます。

スペルペサード級(2名)

 メキメキと実力を伸ばして、最近は「VTをやりたい」と力強い発言も飛び出すGJ所属のクリスチアーノ"怪物くん"上西選手と、先日設立されたパレストラ柴又の中心メンバーとして奮闘している渡邉"ビック"秀一選手の力のこもる一戦となりそうです。ビックは得意の柔道殺法で99全日本オープンでのリベンジがなるか!?それともノリにノッている怪物くんが飲みこむのか!?

アブソルート級(4名)

 これまで中重級選手で争われ、オマケの感もあったアブソルート級ですが、今回は重量級の選手が集まり真の無差別級として見所タップリとなりました。有力選手筆頭として挙げられるのは先ずGJ所属のクリスチアーノ"怪物くん"上西選手でしょう。体格、実力共に優勝最右翼といっていいでしょう。そしてパレストラ東京からエントリーの小池"人間発電所"正一選手も優勝候補の一人で、他の選手と比較し体重で劣る部分を得意の立ち業と強引な腕力で載りきれるかがポイントです。東京BJJ-JAMにおいて小池選手に敗れているクリスチアーノ選手にとって、絶対にリベンジしたい相手ではないでしょうか。そして今大会、アブソルート級一本に絞ってエントリーしてきた同じくパレストラ東京所属の高谷"人間戦車"聡選手も見逃せない一人です。元来の柔道をベースとした攻め手に加え、柔術テクニックにも更に磨きをかけ、満を持しての試合巧者の出場です。

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名古屋BJJ-JAM公式結果(2000.5.17)

(考古黒Grコメント) ALIVE社長さんから、名古屋JAMの公式結果が掲示板に書き込みがありましたので以下の通り転載させていただきました。ありがとうございました。

名古屋JAM2 2000.3.19 名古屋市 千種スポーツセンター

第1試合 白帯(5分)ガロ級(〜54.9kg)
●山本 英司  谷柔術
 腕ひしぎ十字固め 3’43”
○藏田 圭介  ALIVE

第2試合 白帯(5分)ガロ級(〜54.9kg)
●コダマ クリスチアーノ コウジ  GERSON柔術    
 2−8 判定
○川島 大  ALIVE

第3試合 白帯(5分)プルーマ級(55.0〜60.9kg)
○MIQUEIAS TOSHIO ASADA  谷柔術
 裸締め 2’31”
●高橋 慶介  総斗会三村道場

第4試合 白帯(5分)プルーマ級(55.0〜60.9kg)
○赤川 正行 名古屋ブラジリアン柔術クラブ 
 腕ひしぎ十字固め 4’03”
●竹中 一孝 谷柔術

第5試合 白帯(5分)ペナ級(61.0〜66.9kg)
○坂元 寛史  S&Gファクトリー
 2−0 判定
●松井 清幸  ALIVE

第6試合 白帯(5分)ペナ級(61.0〜66.9kg)
○佐藤 盛夫  ALIVE
 4−2 判定
●岡本 良太  谷柔術

第7試合 白帯(5分)ペナ級(61.0〜66.9kg)
●佐々木 大輔  総斗会三村道場
 0−3 判定
○森下 和幸  S&Gファクトリー豊橋

第8試合 白帯(5分)ペナ級(61.0〜66.9kg)
○高橋 教行  ALIVE
 12−0 判定
●村松 弘敏  S&Gファクトリー豊橋

第9試合 女子青帯(6分)ペナ級(51.0〜55.9kg)
○アドリアナ ルイザ コスタ  谷柔術
 0−0 アドバンテージ差
●茂木 康子  女ボンバイエ

第10試合 白帯(5分)レーヴィ級(67.0〜72.9kg)
○水谷 亘良  名古屋ブラジリアン柔術クラブ  
 腕がらみ 1’49”
●ホベルト ソウイチ グスクマ  谷柔術

第11試合 白帯(5分)レーヴィ級(67.0〜72.9kg)
○アレクサンダー オガワ  谷柔術
 0−0 アドバンテージ差
●横田 智秀  S&Gファクトリー豊橋

第12試合 白帯(5分)レーヴィ級(67.0〜72.9kg)
○ジョン バチスタ 吉村  ROCHA柔術 
 十字締め 1’45”
●足立 昇平  フリー(非公開)

第13試合 白帯(5分)メジオ級(73.0〜78.9kg)
○佐々木 康治  ALIVE
 13−0 判定
●ANDRE OLIVEIRA DA SILVA  GERSON柔術

第14試合 白帯(5分)メジオ級(73.0〜78.9kg)
○阪本 光  谷柔術
 0−0 アドバンテージ差
●白鳥 ルイス グスタボ  GERSON柔術

第15試合 白帯(5分)メジオ級(73.0〜78.9kg)
●ターシオ・サトウ・ダ・シルバ  谷柔術 
 0−6 判定
○梶田 高裕  ALIVE

第16試合 白帯(5分)メジオ級(73.0〜78.9kg)
○近藤 哲也  マングース会
 方羽締め 3’16”
●三浦 孝貴  ぱいをにあ

第17試合 白帯(5分)メジオ級(73.0〜78.9kg)
●小森 久光  ALIVE
 0−5 判定
○トミタ エドゥアルド  谷柔術

第18試合 白帯(5分)メイオペサード級(79.0〜84.9kg)
○西田 大作  柔専館
 6−0 判定
●恵中 剛  無所属

第19試合 青帯チャレンジ(6分)ペサード級(85.0〜90.9kg)
●RENATO TANNO  ?
 三角絞め 6’00”
○西田 弘貴  柔専館

第20試合 白帯マスター(5分) ガロ級(〜54.9kg)
○室谷 淳  名古屋ブラジリアン
 6−0 判定
●ヤシマ セイイチロウ  谷柔術兵庫

第21試合 白帯マスター(5分)プルーマ級(55.0〜60.9kg)
○虎澤 力男  フリーダムTOKI&ぱいをにあ柔術
 車締め 3’49”  
●ジーザス ニシ サカ  GERSON柔術

第22試合 白帯マスター(5分)ペナ級(61.0〜66.9kg)
○加藤 正人  ALIVE
 2−0 判定
●田中 博  S&Gファクトリー奈良

第23試合 白帯シニア(5分)レーヴィ級(67.0〜72.9kg)
○水谷 昇  ALIVE
 7−0 判定
●北口 春樹  谷柔術

第24試合 白帯(5分)アブソルート級 無差別
●田中 宏明  ALIVE
 0−9 判定
○林 弘友紀  S&Gファクトリー豊橋

第25試合 青帯(6分)レーヴィ級(67.0〜72.9kg)
●阪本 誠  谷柔術兵庫
 腕ひしぎ十字固め 2’24”
○鳥井 幸延  GERSON柔術

第26試合 青帯(6分)ガロ級(〜54.9kg)
○国友 忠男  極柔塾
 6−2 判定
●佐藤 秀樹  谷柔術兵庫

第27試合 青帯(6分)ペナ級(61.0〜66.9kg)
●ジュン・マエホカマ  谷柔術
 2’18” 三角絞め 
○土田 ミノル タバレス  ROCHA柔術

第28試合 青帯(6分)ペナ級(61.0〜66.9kg)
○マルセロ・ムラカミ  谷柔術
 0−0 アドバンテージ差
●鈴木 紳哉  PAIN GUYS

第29試合 青帯チャレンジ(6分)スペルペサード級(91.0〜96.9kg)
●EDMUNDO CAVALCANTE JUNIOR  GERSON柔術  
 2−4 判定
○前島 行晴  格闘塾

第30試合 青帯チャレンジ(6分)メジオ級(73.0〜78.9kg)
●千田 豊  柔専館
 腕ひしぎ十字固め 4’34”
○杉江 大輔  ALIVE

第31試合 白帯(5分)ガロ級(〜54.9kg)
○川島 大  ALIVE 
 腕ひしぎ十字固め 4’56”
●ボジャル タダシ イシヤマ  GERSON柔術

第32試合 白帯(5分)プルーマ級(55.0〜60.9kg)
○酒井 達郎  フリー 
 7−0 判定
●カルロス タカダ  谷柔術

第33試合 白帯(5分)プルーマ級(55.0〜60.9kg)
○赤川 正行  名古屋ブラジリアン柔術クラブ
 腕ひしぎ十字固め 3’24”
●市川 智規  S&Gファクトリー豊橋

第34試合 白帯(5分)ペナ級(61.0〜66.9kg)
●久野 智宏  谷柔術
 三角絞め 2’58”
○松下 征史  ALIVE

第35試合 白帯(5分)ペナ級(61.0〜66.9kg)
●加藤 善丈  フリーダムTOKI 
 4−6 判定
○樋口 直史  谷柔術

第36試合 白帯(5分)ペナ級(61.0〜66.9kg)
○今西 圭  ALIVE 
 4−0 判定
●ジョセ シセロ ジュニア  谷柔術

第37試合 白帯(5分)ペナ級(61.0〜66.9kg)
●佐々木 大輔  総斗会三村道場
 腕ひしぎ十字固め 3’08”
○木部 亮  ALIVE

第38試合 白帯(5分)ペナ級(61.0〜66.9kg)
○野村 浩之  ALIVE 
 2−0 判定
●服部 啓  GERSON柔術

第39試合 女子青帯(6分)レーヴィ級(56.0〜60.9kg)
○マスザキ エレイン  谷柔術
 2−0 判定
●茂木 康子  女ボンバイエ

第40試合 白帯(5分)レーヴィ級(67.0〜72.9kg)
●ヨコテ・ジェームズ  谷柔術
 4−0 アドバンテージ差
○JULIO KATAOKA  GERSON柔術

第41試合 白帯(5分)レーヴィ級(67.0〜72.9kg)
○IGOR KOKETSU KUTIANSKI  GERSON柔術 
 腰固め 0’56”
●山本 茂樹  S&Gファクトリー豊橋

第42試合 白帯(5分)レーヴィ級(67.0〜72.9kg)
○ジョン バチスタ 吉村  ROCHA柔術
 30−0 判定
●筒井 伸明  石田道場

第43試合 白帯(5分)メジオ級(73.0〜78.9kg)
○野村 剛史  ALIVE 
 アドバンテージ差
●近藤 哲也  マングース会

第44試合 白帯(5分)メジオ級(73.0〜78.9kg)
●コーハツ アレキサンドレ  谷柔術 
 腕ひしぎ十字固め 1’18”
○小笠原 誠  ALIVE

第45試合 白帯(5分)メジオ級(73.0〜78.9kg)
○岡本 鉄也  谷柔術
 三角絞め 2’56”
●MARCEL YOSHIDA HIROAKI  GERSON柔術

第46試合 白帯(5分)メジオ級(73.0〜78.9kg)
●ROGERIO DA SILVA  GERSON柔術
 0−2 判定
○ENOMOTO KAZUMITSU EMERSON  ROCHA柔術

第47試合 青帯マスター(6分)ペナ級(61.0〜66.9kg)
●野口 拓也  谷柔術 
 締め 1’17”
○菅井 康友  名古屋ブラジリアン柔術クラブ

第48試合 青帯(6分)ガロ級(〜54.9kg)
●国友 忠男  極柔塾 
 三角絞め 2’21”
○ダミアニ アドリアーノ  谷柔術兵庫

第49試合 青帯(6分)レーヴィ級(67.0〜72.9kg)
○カノマタ エレキ ケン  谷柔術 
 アドバンテージ差
●鳥井 幸延  GERSON柔術  

第50試合 青帯(6分)レーヴィ級(67.0〜72.9kg)
○時澤 健志  柔専館
 9−0 判定
●レアンドロ イオシダ デ オリベイラ  谷柔術

第51試合 青帯(6分)プルーマ級(55.0〜60.9kg)
○レオナルド イオシダ デ オリベイラ  谷柔術愛知
 小手絞り 5’33”
●ウィリアム タマシロ  谷柔術岐阜

第52試合 青帯(6分)ペナ級(61.0〜66.9kg)
○酒井 千裕  名古屋ブラジリアン柔術クラブ
 2−0 判定
●オノウエ ジュニア  GERSON柔術

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GRAPPLERS' GALA 1 公式結果 (2000.5.17)

(考古黒Grコメント) G×G実行委員会(代理:柔突起さん)さんから、正道会館主催のGRAPPLERS' GALA 1 大会の結果が掲示板に書き込みがありましたので以下の通り転載させていただきました。

タイトル:GRAPPLERS' GALA 1 公式結果

 去る3月26日(日)に正道会館東京本部で行われましたフリースタイル柔術ワンマッチ交流戦 "GRAPPLERS' GALA 1"の試合結果を発表いたします。
 なお、次回は6月か7月には開催したいと考えております。賞品も沢山ご用意いたしますので、奮ってご参加ください。皆様のご出場、ご来場、心よりお待ち申し上げます。

第1試合 フリースタイル柔術 ウェルター級 道衣無し
●前田 和久(パレストラ東京/172/60/27/柔術・総合)
VS (判定 0-2)
○碓水 早矢手(RJW/172/66/28/キックボクシング・レスリング)

第2試合 フリースタイル柔術 クルーザー級 道衣有り
●高木 将行(正道会館/176/76/22/空手・柔術)
VS (4分53秒 腕がらみ)
○久松 勇二(和術慧舟会/177/83/28/柔道4段)

第3試合 フリースタイル柔術 ウェルター級 道衣無し
○佐藤 真哉(正道会館/167/66/30/柔道初段・空手・柔術)
VS (2分50秒 腕ひしぎ十字固め)
●茂呂 俊男(フリー/169/65/24柔道初段・空手)

第4試合 ブラジリアン柔術 レーヴィ級(67~72.9kg)
○宮本 勝哉 (正道会館/168.5/70/24/柔術)
VS (判定 6-4)
●岡本 渉(正道会館 行徳/171/72/37/柔術)

第5試合 フリースタイル柔術 ウェルター級 道衣有り
○長谷川 秀樹(和術慧舟會/167/63/23/柔道初段・和術)
VS (判定 6-4)
●佐藤 直登(正道会館 行徳/169/62/23/柔術)

第6試合 フリースタイル柔術 ミドル級 道衣無し
○中条 実(和術慧舟會/176/68/21/和術)
VS (0分31秒 チョークスリーパー)
●金子 猛哉(正道会館 行徳/165/70/30/柔術)

第7試合 フリースタイル柔術 フェザー級 道衣有り
○矢吹 圭(フリー/163/55/26/キックボクシング・柔道初段・レスリング)
VS (判定 4-0)
●今田 裕之(正道会館 行徳/167/55/28/柔術)

第8試合 フリースタイル柔術 フェザー級 道衣無し
●江川 弘文(名古屋ボンバイエ&アライブ/166/59/34/空手・総合)
VS (判定 0-14)
○出口 直樹(正道会館 行徳/164/61/29/柔道・柔術)

第9試合 ブラジリアン柔術 ペナ級(61~66.9kg)
○関本 高成(TEAM HIRUMA/173/57/24)
VS (判定 レフェリー)
●田中 良尚(正道会館/170/56/24/柔術)

第10試合 フリースタイル柔術 フェザー級 道衣無し
●服部 洋介(フリー/165/57/29/極真空手)
VS (判定 レフェリー)
○杉田 純(正道会館 行徳/165/61/25/柔術)

第11試合 フリースタイル柔術 ミドル級 道衣無し
○大石 幸史(RJW/171/71/22/レスリング3段)
VS (3分49秒 腕ひしぎ十字固め)
●内藤 裕隆(正道会館 行徳/172/68/24/柔術)

第12試合 フリースタイル柔術 フェザー級 道衣無し
○石垣 佳男 (フリー/167/56/33/柔術)
VS (判定 4-0)
●太田万晶(正道会館 行徳/166/56/23/空手・柔術)

第13試合 ブラジリアン柔術 プルーマ級(55~60.9kg)
●河合 日出男 (正道会館/159/52/28/柔術)
VS (判定 0-11)
○佐藤 敬(正道会館/164/63/20/柔術)

第14試合 フリースタイル柔術 クルーザー級 道衣有り
●渋谷 光幸 (空柔拳会館/176/85/27/空柔拳)
VS (判定 0-2)
○杉谷 龍一(和術慧舟會/172/82/23/柔道3段)

第15試合 フリースタイル柔術 ウェルター級 道衣無し
○碓水 早矢手(RJW/172/66/28/キックボクシング・レスリング)
VS (判定 6-2)
●茂呂 俊男(フリー/169/65/24/柔道初段・空手)

第16試合 ブラジリアン柔術 レーヴィ級(67~72.9kg) 宮本 勝哉 (正道会館/168.5/70/24/柔術)
VS 石田 芳典(正道会館/173/72/36/アマチュアボクシング・柔術) (石田選手負傷欠場)

第17試合 フリースタイル柔術 ウェルター級 道衣有り
○長谷川 秀樹(和術慧舟會/167/63/23/柔道初段・和術)
VS (判定 6-0)
●濱田 剛(正道会館 行徳/170/64/29/柔術・徒手格斗)

第18試合 フリースタイル柔術 ミドル級 道衣無し
●市川 直人(パワー・オブ・ドリーム/170/67/21/グラップリング)
VS (判定 4-7)
○金子 猛哉(正道会館 行徳/165/70/30/柔術)

第19試合 フリースタイル柔術 ミドル級 道衣有り
●浦野 英樹(正道会館/170/73/30/日本拳法初段・柔術)
VS (0-0 A0-2)
○岡本 渉(正道会館 行徳/171/72/37/柔術)

第20試合 ブラジリアン柔術 プルーマ級 (55~60.9kg)
●田中 良尚(正道会館/170/56/24/柔術)
VS (判定 0-11)
○出口 直樹(正道会館 行徳/164/61/29/柔道・柔術)

第21試合 フリースタイル柔術 クルーザー級 道衣有り
●大友 大(正道会館/173/74/27/柔術)
VS (2分49秒 腕がらみ)
○久松 勇二(和術慧舟會/177/83/28/柔道4段)

第22試合 フリースタイル柔術 ミドル級 道衣無し
●浅井 聖勝(正道会館/170/72/30/柔術)
VS (判定 0-8)
○野沢 洋之(フリー/174/76/24)

第23試合 フリースタイル柔術 クルーザー級 道衣無し
○新明 佑介(正道会館/173/82/22/柔術)
VS (判定 8-2)
●山本 真裕(パワー・オブ・ドリーム/176/85/20/柔道2段・グラップリング)

第24試合 フリースタイル柔術 クルーザー級 道衣無し
●高木 将行(正道会館/176/76/22/空手・柔術)
VS (判定 6-7)
○渡邊 貞之(パワー・オブ・ドリーム/178/82/21/グラップリング)

MVG(Most Valuable Grappler):杉田 純(正道会館 行徳)
BEST BOUT:高木 将行(正道会館)
VS 渡邊 貞之(パワー・オブ・ドリーム)
技能賞:久松 勇二(和術慧舟會)
敢闘賞:岡本 渉(正道会館 行徳)
審議委員特別賞:出口 直樹(正道会館 行徳)
トトカルチョ賞:杉谷 龍一(和術慧舟會)(23戦中18戦の結果予想が的中)

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新道着基準(2000.2.28)

■日本ブラジリアン柔術連盟は、2000年の春(4〜5月頃開催)開催されるコパ大会から、ブラジルで採用されてい る道着の新基準を導入することとなりました。新基準は以下の通りです。これはブラジルの世界ブラジリアン柔術 連盟より提示された計測器を元にした基準で、日本ではこの基準が採用されることとなっております。

 ・襟の厚み:1.15cm
 ・襟の幅 :4.95cm
 ・袖の幅 :6.80cm

■具体的に計測する計測器は木で作られていて(参照:は写真1 「道着計測器」)おります。この計測器を袖、襟に差し込み、基準を満たしているか検査します(参照: 写真2「袖の幅の計測方法」写真3「襟の厚み&幅の計測方法」)。主な基準違反の事例は以下の通り。

 ・襟に計測器が差し込めない。
 ・襟の幅が計測器の側面の黒い線より長い。
 ・袖全体(手首〜脇)が計測器の奥まで差し込むことが出来ない(特に肘、脇のあたりがきついことが多いです)。

■なおこの計測器と銘打ってISAMIで似たような木製計測器が2000円くらいで販売されていますが (連盟で依頼したモノではなく、ISAMIが独自で情報を入手して製作販売したようです)、手違いで1cm、(5cm)、 7cmと若干寸法が違います(襟の幅の黒い線はありませんでした)。参考程度にとどめて置いた方が良いと思います。

■また、ブラジルの大会(少なくともブラジレイロと世界大会)では道着の寸法基準の他、重さに対する基準 もあります。基本的に道着の重さとして認められるのは帯の重さも含めて1.5kg(ガロ級は1.0kg)です。これより重い 道着を着ることも可能ですが、1.5kgを越えた分、体重を減らす必要があります。つまり、レーヴィ級の選手が2.0kgの 道着を着る場合には、体重を基準の72.9kgより0.5kg低い72.4kgにしなくてはなりません。逆に1.0kgの道着を着る選手 は体重を基準より0.5kg分体重を増やせます(レーヴィなら73.4kg)。日本では今のところこの道着の重さに関して は基準を採用しないとのことです。

(写真撮影モデル:小林"料理長"寛之&阿部"サーモンクラブ総帥"ミケール

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エリオ・ホリオンセミナーレポート(2000.2.23)

■ヒクソンセミナー・レポートに引き続き、パレストラでは既に”グレイシー信者”として名高い(笑) K谷さんのエリオ・ホリオンセミナーレポートを掲示板から転載致しました。心して読んで下さい。

 2000年1月29日、今や柔術の殿堂と化した台東リバーサイドスポーツセンターにおいて、エリオとホリオンによるグレイシー柔術セミナーが行われました。今回のセミナーは午前が初級、午後が中級となり、どちらかだけでも、もちろん両方受けてもOKというものでした。私は午後からの参加でしたので、後半だけのレポートとさせていただきます。また、通訳の方こそいらしたものの、英語・ポルトガル語が飛び交うセミナーでしたので、文中のセリフは多分に意訳であったり、私の推量の入った解釈であったりいたします。ご了承ください。  午後の部受講のために会場に到着すると、すでに約50〜60人くらいの受講者がいました。私のお気に入り「虎」に着替え、青帯を締めて、さあ、いよいよ伝説の人・エリオに会える!と待ち構えていると、最初に入ってきたのはやたらにこやかな長男・ホリオンでした。これがまた、「あれっ、ヒクソン?」と思うくらいに良く似ていました。雑誌などで見るとそうでもないのに、さすが兄弟ですね!(確かこの2人は母親もいっしょでは?)その後ろからは・・・おもむろにやってきました、エリオ・グレイシー!失礼ながら予想してはいましたが、それ以上に小柄で華奢な感じの老人でした。また、雑誌などで見かけるイメージでは、眼光するどい老武芸者でしたが、これがまたにこやかでフレンドリーな雰囲気!さらに書くまでもないのですが、確かもうすぐ88才とのことなのですが、足取りは軽やかで背筋はまったく曲がっていませんでした。続いて、アシスタントとしてホウケル・グレイシーのほか紫帯2人、そしてホリオンの息子2人(青帯と紫帯)が入ってきました。ホウケルはほかの兄弟が比較的細身なのに比べずんぐり型で、あまり誰にも似ていないという印象でした。ホリオンジュニア2人は背が高く(2人とも185センチ以上か?)非常にするどい眼光でした。いずれグレイシー柔術の看板をしょって立つ存在になるのではないでしょうか。  さて、いよいよ午後のセミナー開始となったわけですが、ここで受講者は3つのグループに分けられました。午前から引き続きの人たち・午後から参加でまったく初心の人・青帯をはじめ経験のある人。ここでみると約40名以上の人が午前からいたようで、午後からで初心の人は10名足らず、私の入った経験者クラスは3名でした。(このクラス分けのおかげで私たちは後ほど貴重な経験をするのです!)  まずは全体で座り方・立ち方を教わりました。これは基本動作や柔術技術というよりは礼儀作法といったものでした。そして、すぐに私たち以外のグループは合併し2グループ体制となりました。一方のグループはホリオンが、私たちのグループは・・・なんとエリオが主に受け持つことになったのです!  私たちエリオグループにはホウケルも加わり、まずはマウント返しから入りました。対角線の腕をとり、肩ブリッジで返す技法。まさに柔術の基本という感じでした。続いてパスガード。ホウケルが私を呼んでクロスガードをとりました。「パスガードをしてみなさい。」私は、まずクロスをはずしてから片足かつぎにいこう、とまずは立ちあがって自分の膝を相手の尻にあててクロスをとく技法にトライしましたが、さすがグレイシー一族、全く動じることなくクロスガードをキープしていました。そこでエリオ登場!「こうだ!」とばかりに、同じようにホウケルにクロスガードをとらせました。そこで披露されたのがクロスの状態からいきなりかつぐ方法でした。クロスの中にいても自分の体を横に向ければ隙間が出来、自分の腕をこじいれることが可能だそうです。  ここでエピソードがひとつ。ホウケルによるこの技法の実演もあり私が受けをしたのですが、いつもどおり私はガードから相手の袖を袋取りしたのですが、それをみたエリオはたちまち「違う!」と指摘してきました。あまりに予想外だったので、私は最初何を言われているのかわからなかったのですが、エリオは自らガードをとり、私の襟を両手でとって十字絞め風に引きつけてきました。「両袖袋取りはただ守るだけの体勢だ。本当の柔術はこうやって極めにいくものだ。」昔の柔道家が現在の柔道における組手争いを否定する姿勢を髣髴とさせる意見であり、私自身目からウロコが落ちるような気もする反面、コンペティションにおける袋取りの有効性も確かだとは思うのですが・・ただ、後ほど語られるエリオの「柔術とは何か?」という哲学のうえでは、彼の理論は絶対の重みを持っているものなのでしょう。  次に指導されたのは十字絞めの攻防。まずは絞めの感覚を学ぶために立ち姿勢で、続いてガードからの絞め。できるだけ襟を深く握るのがポイントでした。そして絞められている人間が突っ込み絞めで応戦する技法。十字絞めはヒクソンのセミナーでも重要視されていた技術でしたが、ここでもエリオがかなりハッスルして指導していました。攻めに比較的時間がかかるせいか、柔道においては今やほとんど使われない十字絞め、ブラジリアン柔術においてすらあまり使われないように思いますが、「グレイシー柔術」においては根強く使われ続けているようです。   続いてチョーク、腕十字の指導を受けました。このあたりで通訳の方が「君たちイイネー。ほとんど創始?(と聞こえましたが、もちろんエリオのことでしょう)のプライベートダネ。」と声をかけてきました。ふと思うと、エリオに対して私たちは3人。これってすごいことだったのでしょうね。さらにひととおり反復すると、質問を受け付けるはずが、いつのまにか私たちのグループでは「エリオ大いに語る!」とも言うべき時間が始まったのです。   「君たちは何人か?」「日本人です。」「柔術はどこで生まれたものだね?」「日本です。」「だからこそ私は柔術を日本で伝たいのだ。もっと何百人の人に教えたいと思っている。日本人はグレイシーを敵視することがあるが、それならば私は柔術をエリオ・グレイシーが創始したものとして公言してもよい。でも、それはおかしいだろ?」雑誌のインタビューで見たことのあるような問答でしたが、彼の真剣な口調・まなざしもあって、実際に聞くと迫力が違いました。  「君たちは何のためにトーナメントに参加するのか?」「・・・」「ファイトするためだろう!だが、今のトーナメントはファイトではなくゲームだ!」「うーん・・・」「ジゴロー・カノーの柔道も今やゲームだ!」(親指を下に向け「地に落ちた」のジェスチャー!)コンペティションについては、ゲーム性が高いのは確かかも知れません。ただ、そのゲーム性にも確かな面白み・魅力があるのも否定できないと思います。ただ、エリオの思想からはかけ離れていくのもまた事実なのでしょう。  ここでエリオは、受講生3人のうちのひとりがKIMURA着を着ているのを発見し、「おおっ!キムラ!彼は、私より40キロ重かった!でも、私はあの試合で決してタップしていない!兄がタオルを投げたのだ。」私たちは圧倒されました。「プリモ・カルネラ、ジョー・ルイス。みな私の挑戦から逃げた。」ついには突然道着の上を脱ぎ、「私はもうすぐ88歳。体重も60キロしかないけれど、まだ戦える!」その上半身は確かに老いているとはいえ、胸のあたりの厚みや上腕の盛り上がりなど、まだまだ驚くほど張りのある体でした。それにしても武芸者の執念、ある意味で尊敬しなければいけないのでしょう。これらの言葉を生で聞くことが出来、貴重な時間だったと思います。  一段落すると、私たちははじめてホリオンの指導に合流。いつのまにかセミナーは終盤にさしかかっていました。先ほど習ったマウント返しでしたが、ホリオンの指導はまた違った味がありました。「技はディテールが重要。寿司のネタがほんの一部痛んでいたら、全体の味が違うだろう?」「ここから先はトーランスに来て習ってくれ。」「これはグレイシー家の秘密なんだが・・・特別に教えよう!」などと、「グレイシーは秘密主義」「ホリオンはビジネスマン」と言われていることさえ逆手にとった、ウィットに富んだトークが彼の指導を魅力あるものにしていました。また、グラウンドでも常に殴られることを想定しており、ヒクソンのときと同様、護身術を念頭においた理論でした。  ここで、ホリオン・グレイシーという人についての印象を。彼は時に、ただのビジネスマンであるとの評価をされていますが、ここで感じたことは、彼はまぎれもなく優れた柔術指導者であり、また、自流の発展を推進する能力に長けた武道家である、ということです。また、疑問符がつけられる彼の実力についても、あれだけの技術理論を持っており、ここまでグレイシー柔術発展を成功させてきた人物だけに、まぎれもなく一級品だと思います。ヒクソンを宮本武蔵に例えるならば、ホリオンは柳生宗矩といったところでしょうか。  セミナーの最後には、二人一組になって、片方がマウントをとり、下が返す。今度は返した方がパスガード・マウント。このように持てる技法を使いながら反復する練習法を学びました。「あくまでもソフトにやるんだ。それなら朝まででも続けられる。」ホリオンは言いました。「今日は時間がなくて残念だ。このセミナーを2ヶ月続ければ、この中からチャンピオンが生まれるだろう。」グレイシー柔術宗家のプライドが垣間見えた言葉でした。   このようにしてセミナーが終了したわけですが、グレイシー柔術本流、特にエリオに接することができたのは本当に貴重な時間でした。彼の柔術に対する姿勢は、ビジネス云々以前に、まさしく本物の情熱であると感じました。にこやかでフレンドリーな中で時に顔を出す老武芸者の凄みは、柔術に志す者にとっては必ずなにかを与えてくれることでしょう。私は、ぜひ次回も参加したいと思っております。エリオ、ホリオンをはじめとした、セミナースタッフのみなさん、本当にありがとうございました。(文中敬称略)

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エリオ・ホリオンセミナーレポート(2000.2.23)

■関西柔術の監視人であるKITさんの簡易結果と 観戦記を掲示板から転載致しました。KITさんありがとう!

第1試合 白帯プル−マ級
  〇     及川秀行  パレストラ加古川
レフェリー差   vs
        堀内一二三  愛媛ブラジリアン柔術クラブ

第2試合 白帯ペナ級
  〇     樋口直史  谷柔術
 5−0      vs
        野村浩之  アライブアカデミー

第3試合 白帯ぺナ級
       近藤嗣仁  烏合会彩柔連ジャパン
 アドバン差    vs
  〇     中山晃一  無所属

第4試合 青帯ガロ級
       梶原秀行  格闘サークル コブラ会
0−12     vs
 〇     光村大祐  シュートジャムウォーター 
             
第5試合 白帯スペルぺサード級
 〇     板橋祐介  相補体術
 3−0      vs
       大西博信  柔専館
             
第6試合 白帯メジオ級
       小笠原誠  アライブアカデミー
アドバン差    vs
 〇     西田大作 柔専館 

第7試合 白帯メジオ級
        大場直明  国際 格闘武道協会截空道総本部
 0−3      vs
 〇     近藤哲也  マングース会

第8試合 白帯ぺナ級
       小山貴之  アライブアカデミー
アドバン差    vs
 〇     新澤英之  夢想戦術

第9試合 青帯メジオ級
  〇     堂垣喜史  パレストラ 加古川 
 一本(腕十字)  vs
        サンチャゴ・エリアス・ペレイラ  勇武会水戸道場

第10試合 白帯メジオ級
 〇     大西昌尚  柔専館              
一本 (腕三角)  vs
       村田達哉  非公開              
第11試合 白帯ぺナ級
 〇     野村浩之  アライブアカデミー
一本(片襟絞め) vs
       松本芳三  柔専館
              
第12試合 白帯プルーマ級
 〇     堀内一二三  愛媛ブラジリアン 柔術クラブ
アドバン差    vs
       国友忠雄  極柔塾
             
第13試合 青帯ガロ級
       梶原秀之  格闘サークルコブラ会
-2−0      vs
 〇     菊登  柔専館

第14試合 白帯スペルぺサード級
       板橋祐介  相補体術
 レフェリー差   vs
 〇     西田弘貴  柔専館
           
第15試合 青帯 メジオ級
       小笠原誠  アライブアカデミー
0−2      vs
 〇     福岡 哲平  柔専館
           

(KITさんコメント)柔専館、フニャフニャ柔術第2世代の福岡選手、M本ダンスチックな動きで腕を回し、その後、両者で下の取り合いをするという、展開でした。異常なまでに柔らかい関節を持つ、福岡選手の足を小笠原選手が越そうとするのですが、かなわず、中盤にスイ−プされ、そのままタイムアップ。

第16試合 白帯ぺナ級
 〇     新澤英之  夢想戦術
2−0      vs
       近藤嗣仁  烏合会彩柔連ジャパン

(KITさんコメント)夢想戦術所属ながら柔専館にも通ってる新澤選手、足がよく利きます。当然の様に下を取りに行きます。その後、近藤選手が、上から攻めるのですが崩せず、中盤から終盤にかけてでスイ−プを食らいます。下からとり返そうと試みるのですが、出来ずにタイムアップ。実力的に伯仲していたのでいい試合でした。               

             
第17試合 青帯ぺナ級
       戎谷剛  柔専館
アドバン差    vs
 〇     神野 勇一  パレストラ東京

(KITさんコメント)これまた、柔専館戎谷選手、すぐに引きこみます。その後、スイ−プを狙う戎谷選手ですが、神野選手のベースがしっかりしていて、全く崩せず。神野選手が終盤に隙を突いて足をさばき、アドバンテージゲット。とり返そうと色々狙うものの神野選手のベースは崩せず。この試合で神野選手は青帯を協会から認められました。               

第18試合 青帯メジオ級
       近藤哲也  マングース会
0−5      vs
 〇     時沢健志  柔専館
     

(KITさんコメント)時沢選手が序盤に引き込み、ひっくり返すもののキープできずもとの状態に戻され、両者にアドバンテージが入るところからスタート。その後、上体を起こした状態で時沢選手が下から近藤選手を追いつめていき、スイ−プ、そしてパス。上四方の態勢から絞めなどを狙っていくが近藤選手がこれは極めさせずそのまま終了。               

第19試合 青帯メジオ級
 〇     徳岡靖之  シュートジャムウオーター 
アドバン差    vs
       千田 豊  柔専館
             

(KITさんコメント)今回は、滅茶苦茶練習したと言っていた千田選手、復活なるかという試合でしたが、レスリング出身の徳岡選手、腰が強いです。千田選手引き込むものの腕を切って立ちを続けようとします。しかし、千田選手は立業を嫌い、座ったまま迎え撃ちます。その状況が続く中で、徳岡選手がレオジーニョばりの側転スイ−プでバックを狙います。不完全ながら、これでアドバンテージをゲット。千田選手下から反撃を狙うものも及ばずタイムアップ。この試合で徳岡選手が青帯認定を受けました。               

第20試合 青帯ぺナ級
       福住 慎祐  名古屋ブラジリアン柔術クラブ  
 2−7      vs
 〇     横山 弘志  柔専館

(KITさんコメント)個人的には今回のベストバウトだったと思います。試合開始直後に横山選手がタックル。僕は横山選手が引き込むと思っていたので意外でした。福住選手もそうだったのではないでしょうか。一端、福住選手がそれを受け止めるのですが、横山選手がズボンをもち続けていたために横山選手のテイクダウン。倒れ際に福住選手も帯取り返しを狙っていました。それをふんばって、横山選手が上で続きます。さらに、横山選手が足をさばいて行って、パスして、3Pとり、ニーオンザベリーで2Pとるものの、脇を差し返され、タックルをがぶったような状態になりガードに戻されてしまいます。中盤から終盤にかけて、福住選手は帯取りが無理と見るや今度は股下から足をすくってのスイ−プをきめました。これでポイント2−7。福住選手上から攻めるものの、横山選手のスーパー軟体ガードをパスできず、そのままタイムアップ。本当にいい試合でした。この試合にて横山選手は協会から青帯を認可されました。               


第21試合 青帯メジオ級
        堂垣善史  パレストラ加古川
 アドバン差  vs
  〇     宮本泰弘  柔専館

(KITさんコメント)すぐに引き込み下から狙う宮本選手に対し上から足をさばこうとする堂垣選手という形で展開しつづけました。宮本ダンスはあまり見られませんでした。宮本選手の下からの様々な仕掛けが見られました。 中盤で下からのスイ−プでアドバンテージを取り、さらに両者攻め続けて、時間切れ。攻撃力を増してきたスパイダーガードはこれからも期待です。                           

(KITさんコメント)その後、合同スパーリングを1時間ほど行い中井さんのセミナーとなりました。参加者がとっても多く、大変面白いものでした。関西での柔術のベースの足りなさをみんな痛感したことでしょう。今日から関西の柔術道場では全員がベース一辺倒の練習となるでしょう。(^^)                           

            

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2000年ブラジリアン柔術ジャンボリー(2000.1.15)

■結果
優勝:大宮ボンバイエ2000
準優勝:江古田魂
3位:寝業探検隊&寝業研究会

チーム:大宮ボンバイエ2000(提供:藤子漫画さん)

 (2000.2.15:考古黒Grコメント)パレストラ番頭・若林さんから第2回全日本チーム柔術ジャンボリー公式結果を戴きました。以下に転載致します。

優 勝 大宮ボンバイエ2000
準優勝 江古田魂
3 位 北千住寝業研究会
     寝業探検隊
最優秀選手賞 小室宏二(寝業探検隊)


■試合結果

・1回戦・第1試合
○チームナカジマ2000(3ー2)山口道場●

○中嶋康成(正道)( 9+2A - 0 )増田義人(フリー)●
○高木将行(正道)(2’26” 腕ひしぎ十字固め)
                  坂本 純(フリー)●
●石原利生(正道会館)( 0+3A - 5+4A )澁谷 篤(フリー)○
●渡邊宗要(正道会館)(3’47” 腕がらみ)寺田欽一(フリー)○
○小山内肇(正道会館)( 不戦勝 )なし●
                ※4名によるエントリーのため

・1回戦・第2試合 
●チーム水戸道場(2ー3)Tani Jiu-Jitsu○

○戎谷 剛(柔専館)(3’13” 腕がらみ)
             アレッシャンドロ・ウチダ(谷柔術)●
●福岡哲平(柔専館)(3’06” 三角絞め)
             マルセロ・ムラカミ(谷柔術)○
●冬木伸裕(水戸道場)( 0 - 0+A )
            エイジ・ナカムラ・ジュニア(谷柔術)○
●福安宏彰(水戸道場)( 0+A - 9+3A )
            アレキサンダー・オガワ(谷柔術)○
○河村幸介(水戸道場)(1’29” 足首固め)
              レアンドロ・ヨシダ(谷柔術)●

・1回戦・第3試合 
●ソリマチズ(1ー4)神戸福原柳筋ファイターズ○

●河合日出男(正道)(1’14” 裸絞め)亀田雅史(コブラ会)○
●原 良治(正道)(2’59” 送り襟絞め)宮本泰弘(柔専館)○
●荒川正敏(正道会館)( 0 - 16+3A )時沢健志(柔専館)○
●若嶋克実(正道会館)( 0+2A - 15+A )横山弘志(柔専館)○
○中山 徹(正道会館)( 4+4A - 0 )千田 豊(柔専館)●

・1回戦・第4試合
○RODEO STYLE(5ー0)養正館●

○小谷宏明(R. S.)( 0+2A - 0 )芦川祥教(養正館)●
○村山英慈(R. S.)( 8+2A - 0+2A )花井岳文(養正館)●
○加藤泰貴(R. S.)( 7+A - 0 )門野正敬(養正館)●
○小谷直行(R. S.)(0’21” 腕ひしぎ十字固め)
                  古山 緑(養正館)●
○吉田浩三(R. S.)(4’00” 腕ひしぎ十字固め)
                ザハウ・ダニエル(養正館)●

・1回戦・第5試合
●行徳梁山泊(1ー4)江古田魂○ 

●杉田 純(正道.行徳)(2’45” 送り襟絞め)
                大賀幹夫(パレTYO&ねわワ)○
○佐々木猛(正道.行徳)( 0+A - 0 )
                泊 憲史(パレストラTOKYO)●
●井田 悟(正道.行徳)(2’04” 裸絞め)
                朝倉孝二(パレストラTOKYO)○
●水上英明(正道.行徳)( 0 - 0+A )
                上村 彰(パレストラTOKYO)○
●増田泰三(正道.行徳)( 0 - 3+A )
                高谷 聡(パレストラTOKYO)○

・準々決勝・第1試合
○寝業探検隊(5ー0)チームナカジマ2000●

○村上洋紀(筑波大柔道部)(3’49” 腕ひしぎ十字固め)
                   小山内肇(正道会館)●
○伊藤恭則(恒栄館)( 5+2A - 4+A )高木将行(正道会館)●
○岡ノ谷州啓(修練塾)(0’09” 腕ひしぎ十字固め)
                   中嶋康成(正道会館)●
○小室宏二(筑波大学柔道部)(0’57” 車絞め)
                   石原利生(正道会館)●
○高橋正和(日体大柔道部)(0’57” 車絞め)
                   渡邊宗要(正道会館)●
 
・準々決勝・第2試合
○大宮ボンバイエ2000(5ー0)Tani Jiu-Jitsu●

○和道稔之(フリー)(1’18” 腕ひしぎ十字固め)
                    A・ウチダ(谷柔術)●
○野口威比古(P.STG大宮 )(2’47” ヒザ十字固め)
                    M・ムラカミ(谷柔術)●
○早川光由(正道会館)(1’36” 十字絞め)
               エイジ・ナカムラ・Jr(谷柔術)●
○宍戸 勇(P.STG大宮 )(2’24” 三角絞め)
                    A・オガワ(谷柔術)●
○山崎 剛(正道会館 )(1’25” 足首固め)
                レアンドロ・ヨシダ(谷柔術)●

・準々決勝・第3試合 
○北千住寝業研究会(3ー1)神戸福原柳筋ファイターズ●

△福澤英之(寝業研究会)( 0 - 0 )亀田雅史(コブラ会)△
○林 俊介(寝業研究会)( 0+A - 0 )宮本泰弘(柔専館)●
○川島隆有(寝業研究会)( 2+6A - 0 )時沢健志(柔専館)●
●深野 晃(寝業研究会)( 0+A - 6+5A )
                    横山弘志(柔専館)○
○湯田圭一(寝業研究会)(2’58” 腕ひしぎ十字固め)
                    千田 豊(柔専館)●

・準々決勝・第4試合 
●RODEO STYLE(1ー4)江古田魂○ 

●吉田浩三(R.S.)(3’32” 送り襟絞め)
                大賀幹夫(パレTYO&ねわワ)○
●小谷直行(R.S.)( 2+2A - 4+5A )
                朝倉孝二(パレストラTOKYO)○
●村山英慈(R.S.)( 0+A - 6+4A )
                上村 彰(パレストラTOKYO)○
●加藤泰貴(R.S.)(3’43” 腕ひしぎ脇固め)
                高谷 聡(パレストラTOKYO)○
○小谷宏明(R.S.)(1’24” アキレス腱固め)
                泊 憲史(パレストラTOKYO)●

・準決勝・第1試合 
●寝業探検隊(2ー3)大宮ボンバイエ2000○

●岡ノ谷州啓(修練塾)( 0 - 6+A )早川光由(正道会館)○
○小室宏二(筑波大学柔道部)(0’53” 腕ひしぎ脇固め)
                    和道稔之(フリー)●
●伊藤恭則(恒栄館)( 0 - 0+3A )野口威比古(P.STG大宮 )○
●村上洋紀(筑波大学柔道部)( 0 - 0+A )
                   宍戸 勇(P.STG大宮 )○
○高橋正和(日体大柔道部)( 2+2A - 2+A )
                   山崎 剛(正道会館 )●

・準決勝・第2試合
●北千住寝業研究会(1ー4)江古田魂○

●福澤英之(寝業研究会)( 0+2A - 3+A )
                 高谷 聡(パレストラTOKYO)○
●川島隆有(寝業研究会)(0’37” 負傷棄権)
                 大賀幹夫(パレTYO&ねわワ)○
●林 俊介(寝業研究会)( 2 - 2+A )
                 上村 彰(パレストラTOKYO)○
●深野 晃(寝業研究会)( 0+A - 8+2A )
                 朝倉孝二(パレストラTOKYO)○
○湯田圭一(寝業研究会)(2’03” 肩固め)
                 泊 憲史(パレストラTOKYO)●

・決勝戦 
○大宮ボンバイエ2000(5ー0)江古田魂●

○山崎 剛(正道会館 )( 2+5A - 2 )
                 大賀幹夫(パレTYO&ねわワ)●
○植松直哉(ヂヤッカルC)(0’45” アキレス腱固め)
                 朝倉孝二(パレTYO)●
○野口威比古(P.STG大宮 )( 6 - 0+2A )
                 上村 彰(パレストラTOKYO)●
○宍戸 勇(P.STG大宮 )(0’54” 十字絞め)
                 泊 憲史(パレストラTOKYO)●
○早川光由(正道会館)( 2+5A - 2+2A )
                 高谷 聡(パレストラTOKYO)●

■トーナメント組み合わせ

      ┏3位:寝業探検隊
    ┏┫
   ┏┫┗チームナカジマ2000
   ┃┗━━山口道場
   ┃
 ┏┫┏━優勝:大宮ボンバイエ2000
 ┃┗┫┏チーム水戸道場
 ┃  ┗┫
 ┫   ┗TANI JIU−JITSU
 ┃  ┏━3位:北千住寝業研究会
 ┃┏┫┏ソリマチズ
 ┗┫┗┫
   ┃  ┗神戸福原柳筋ファイターズ
   ┃  ┏RODEO STYLE
   ┃┏┫
   ┗┫┗養正館
    ┃┏行徳梁山泊
    ┗┫
      ┗準優勝:江古田魂

■チーム紹介

寝業探検隊:筑波大柔道部で全日本66kg以下級優勝の小室選手が中心となったチームです。 日体大柔道部で東京学生柔道66kg以下級優勝の高橋選手もエントリー。実績、実力共にピカイチです。
チームナカジマ2000:正道会館所属の選手のチームです。
山口道場:柔道道場のチームみたいです。今回諸事情で4人でエントリーしています。
大宮ボンバイエ2000:STG大宮(野口選手、宍戸選手)&正道会館(早川選手、山崎選手)&元アリアンシ(和道選手)で結成された巨強のチームです。 多分参加チーム中、最も柔術レベルの高いチームでしょう。
チーム水戸道場:柔専館+勇武会水戸道場で結成された関西からの刺客です。柔専館の福岡選手と勇武会水戸道場の冬木選手の活躍に期待!
TANI JIU−JITSU:ご存じタニ・タカオ先生率いるブラジルアカデミーです。参加者はブラジル人中心で構成されており、かなり手強いチームと言えます。
北千住寝業研究会:去年の優勝チームであり、当時のメンバー2人を含み、今回は紫帯の林俊介選手をチームメイトに加えパワーアップ!
ソリマチズ:正道会館所属の選手が中心のチームです。
神戸福原柳筋ファイターズ:柔専館+コブラ会の連合チームです。風俗柔術を自称するエース宮本選手、千田選手、コブラ会の亀田選手と 質の高さは申し分ありません。
RODEO STYLE:BJJ大会では常連となっているRODEO STYLEのチームです。加藤選手と小谷兄弟の活躍に期待!
養正館:合気道の道場の中で、柔道もやっている人達が中心となって結成されていようです。
行徳梁山泊:正道会館行徳所属の選手のチームです。
江古田魂:上村選手率いるパレストラの実力者のチームです。人間戦車・高谷選手、朝倉選手、オーガ・大賀選手、泊選手と大宮ボンバイエ2000 に匹敵するクオリティーで選手を纏めております。

■見所&予想

◎本命:大宮ボンバイエ2000
○対抗:江古田魂
▲注意:寝業探検隊
△伏兵:北千住寝業研究会

 この4チームはどこが優勝してもおかしくはありませんね。
 先ずAブロックですが、寝業探検隊の柔術の実力は未知数ですが、その実績からしてもしかしたら 突き抜けて強い可能性がありますが、あえて寝業で勝負をしてくるなら寝業のエキスパートが揃う大宮ボンバイエ2000がやや有利で はないでしょうか。TANI JIU-JITSUもブラジル人を揃えたエントリーとあって精鋭部隊を送り出してきていると考えられますので要注意 です。
 次にBチームですが、パレストラの代表ともいえる江古田魂は高谷選手、上村選手がポイントゲッターとして確実に勝利をモノに出来れ ば優勝の可能性はありますが、北千住寝業研究会もしくは 神戸福原柳筋ファイターズがその前に大きく立ちはだかっており、試合順の組み合わせ次第ではどうなるか分かりません。ディフェンディング チャンピオンである北千住寝業研究会は去年の藁谷選手に替わり、林俊介選手が牽引車になって勝ち進むでしょうし、神戸福原柳筋ファイターズ は、誰か一人が勝利を上げればその他の選手は引き分けに持ち込む技術を持っており、チーム戦には向いた戦略でジワリジワリと 勝ち上がることが考えられます。またRODEO STYLEも決して侮れない存在です。

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東北BJJ−JAM結果を少しだけ(1999.12.31)

■サガエさんのチャットの書き込みより転載致しました。
 サガエさんへ・・・早く公式記録をお願いします(笑)。

12/23東北JAM-3 注目のカード(fromサガエさん)

第9試合 アブソルート級・青帯(6分)
勢多誠一vs清水宗元×
・パレストラ仙台・180cm,82kg・26歳・柔道3段、サンボ3段 ・パレストラ東京・173cm,80kg・29歳・柔道3段、柔術9ヶ月
・1敗・99サンボ全日本選手権−74kg級優勝        ・第10回コンプリートファイティング・ミドル級優勝      .
                                   ・99 Campeonato Japoneseアダルト青メジオ出場     .

第10試合 メジオ級・青帯(6分)
三ツ屋郁哉vs大河内貴之×
・パレストラ仙台・170cm,82kg・23歳・柔道2段  ・パレストラ東京・175cm,76kg・25歳・プロシューター、柔道
・1勝・99 Canpeonato Japones 青メジオ3位   ・97 ジョー・モレイラ杯BEST8                 .
                           ・98全日本BJJアダルト白メジオ3位           .
                           ・99 Campeonato Paraestora青メジオ準優勝      .

第15試合 メジオ級・青帯(6分)
三ツ屋郁哉vs清水宗元×

第16試合 アブソル−ト級(無差別)・青帯(6分)
勢多誠一vs大河内貴之×

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柔術帝國軍プレゼンツ今年の日本BJJ重大ニュース(1999.12.27)

■月並みでは御座いますが、1999年も終わりになろうということで、柔術帝國軍臣民と協議 を重ね、今年の日本BJJ界重大ニュースをピックアップ致しました。ご避難、コメント等が御座いましたら 掲示板にでも書き込んで下さい。とはいえ多少のことは 多めに見てやって下さい。

1999年・日本BJJ重大ニュース
中井祐樹黒帯取得  中井祐樹は世界大会において世界連盟より黒帯を認定された。かつてジアン・マチャドに「ナカイはブルーベルトだ」といわれた男の努力が実り、日本人が世界に肩を並べたことは日本BJJ界にとってとても感慨深いものがあります。中井さんが突破口を作ってくれたので、ここから後に続く日本人が出てくることを考えると、このことは大変意義のあることでしょう。ここまでの道のりはなみなみならないものがあったと思いますが、黒帯取得もブラジレイロ3位も中井さんにとっては通加点にすぎないのでしょう。これからも頑張って下さい。
第2代連盟会長に中井祐樹就任  世界大会後、カーロスJr、渡辺初代会長、日本BJJ連盟加盟アカ デミー代表と連絡を取り、中井祐樹が第2代連盟会長に就任した。連盟のシステム(帯認定、大会認定等々)はより整備さ れ、機能的になってゆくでしょう。初代会長であった渡辺さんから受け継いだ日本BJJ界の扉は完全に開いたと言えるで しょう。
連盟より4人の紫帯が認定  カンペオナート青帯トーナメントで優勝した林俊介(メジオ)、早川光由(レーヴィ)、渡辺孝(ペナ)、塩田歩(ガロ)の4名が連盟より紫帯を認定された。また後日開催された大宮BJJ-JAMにおいてカンペオナート青帯プルーマで優勝した大賀幹夫が塩田歩をワンマッチで破り、パレストラ紫帯となる。
中井vsシャオリン実現  VTJにおいて予告無しのプレゼント(一体誰へのだ!?中井さんへのだと思うけど)としてレーヴィ級黒帯世界王者のビトー"シャオリン"ヒベイロとの一戦が行われ、惜しくも6−0の判定負け(場内発表は10ー0だが)を喫したが、日本で、それもVTJの会場で世界トップの実力者と試合が出来たことは本当にすばらしいことだったと言えよう。但し、この一戦は極一部の関係者にしか知らされておらず、最も興味を持っていたはずであろう柔術ファンの中には見逃す者も多く、主催のサステインを避難する声もある。それでもここ数年の中井祐樹自身の柔術へのがんばりに加え、パレストラ道場生を育てプロシューターへとデビューさせ修斗を盛り上げた功績に対する「中井祐樹へのプレゼント」だと考えることで納得せざる得ない所だろう。何故ならこのカードが無くてもVTJは超満員で興行的には問題が無かった訳であり、主催者としてはあえて余計なお金を払ってシャオリンを招聘する必要は無かったのだから・・・。ちなみに中井さんも主催者から箝口令を布かれており、道場生及び中井ファンには本当に申し訳なかったとのコメントがありました。
中井祐樹ブレジレイロ黒帯ペナ級3位  ブラジレイロにおいて中井祐樹が3位に入賞。黒帯に上がって数ヶ月でこれ程早く結果を出すとは!
BJJルールによる初の団体戦の開催(チームジャンボリー)  新春早々、これまでにはない5vs5による チーム戦によって争われるBJJジャンボリーが開催された。参加チームとして大宮ボンバイエ98手、寝業研究会、鈴木 道場、ザ・インターネッターズ等々が参加し大いに会場を沸かせ、優勝は接戦の末、寝業研究会。故・平田鼎先生の遺影と 共に撮られた記念写真が印象に残ります。
コンテンダーズ2に早川光由参戦  日本人柔術家として慧舟曾主催のコンテンダーズの大会に早川選手が参加。結果は早川選手の判定勝ちであり終始ポジションをリードしていた。「事前に相手の事を色々聞き過ぎて慎重に行き過ぎた。」と反省しながらもキッチリと結果を残せる辺りはさすが「技のおもちゃ箱」の異名の面目躍如といったところであろうか。
ジョーモレイラ杯、白帯ライト級で佐藤雅一選手(正道)が準優勝  ジョー・モレイラ杯にて正道会館所属の佐藤選手が白帯ライト(レーヴィ)級において見事準優勝を果たした。この大会は直前まで開催出来るのかどうか分からない(州で禁止となった?)状態で半分強行開催となった大会で、計量もいい加減(計量したくない者はしなくてもOKだったとこのと)だったらしいが、この劣悪な状況の中で日本人参加選手でただ一人、準優勝という結果を出すことが出来た佐藤選手はこれから海外大会に参加する日本人選手の良い見本となることでしょう。
3on3開催  正道会館・平直行が柔術…否、格闘技の常識を覆すような大会を開催した。その名は「3on3JIU-JITSU」。この競技は基本的にはBJJルールと同じなのだが、一つのマットで一度に3人対3人で対戦する路上の現実を見据えたルールなのだ(しかも合計体重制限なし!)!
グレイシーバッハ四国誕生  徳島と香川にカーロスJr公認のグレイシー・バッハ四国ができた。バッハの紫帯、コバヤシさんとこの新しいアカデミーの今後の活動が楽しみです。
ホイラー・グレイシー敗れる!  PRIDE8においてホイラーが桜庭にTKO負け。現在ではあのキムラロック(?)はホイラーに極まっていなかったことは定説となっていますが、TKOがあり得ることを事前に了解していたこと、あの形(素人に勘違いされる形)まで入られたこと、及びそれまでの試合展開(戦士か選手か?女の子の打撃か?は別として)から負けに等しい状況に追い込まれてしまったことは確かです。本来ヘンゾが受けるはずだった桜庭戦を、約20kg軽いホイラーがどうしてもという形で実現させたらしいですから、技術、体力、根性云々ではなく、桜庭をナメ過ぎていたのが敗因ではないでしょうか?
山本聖子、柔術界に殴り込み  世界女子アマレス"美人"王者の山本聖子がBJJ界になぐり込みを賭けてきた!東京BJJ−JAMにおいてかねてからSTG大宮でBJJの練習をしていたと噂のあった山本選手が、正道会館の鈴木選手と対戦することとなり、見事一本勝ちの勝利を収めた。今後も山本選手には合間を見て参加して戴きたいと、全国の柔術家は切に願って止まないはずです(笑)。

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柔術帝國軍プレゼンツ今年の日本BJJ・MVPその他各賞(1999.12.27)

■月並みでは御座いますが、1999年も終わりになろうということで、柔術帝國軍臣民と協議 を重ね、今年の日本BJJ界で 最も活躍した選手をMVPとして表彰致しました。また貢献度の高かった人を表彰する裏MVP、ベストマッチ、ベストサークル( アカデミーはそれなりにお金を取って運営しているのでベストを尽くして当たり前ということで対象外と致しました。)を 勝手に選んでみました(笑)。ご避難、コメント等が御座いましたら 掲示板にでも書き込んで下さい。とはいえ多少のことは 多めに見てやって下さい。

MVP 日本を中心にBJJで最も活躍した選手に贈ら れます(対象者は日本在住者)。
中井祐樹  日本人で初めて黒帯をゲット。パレ、正道、GJ、 大宮を軸に、カルロスJr公認のBJJ連盟2代目会長就任。ブラジレイロ黒帯ペナ級3位。平直行氏にも茶帯を授け、サーク ルの人達も帯の取得を可能にする。これら日本柔術界におけるその功績は、他の追随を許しません。今年もそのチャレンジャ ブルな行動は冴えを見せ、我々を驚かせてくれました。BJJJAMでのレフリー姿や試合後の合同スパーで胸をかしてい ただいたことが印象深いです。
次点及び推薦
早川光由  コパEAST、カンペオナート青レーヴィ完封制覇。 海外で経験を積み更に強くなり我々を驚かせてくれました。またイサミ柔術着のモデルやコンテンダーズ出場、そして紫帯 取得などその活動ぶりには目を見張るものがあります。
渡辺 孝  コパEAST白ペナ、カンペオナート青ペナ制覇。そ の精神力は尊敬に値します。Mr.ガッツマンと呼びたいものです。

裏MVP 日本のBJJのために最も尽力を尽くした方に贈られます。
若林太郎  全国各地で大会を開催し、戦いの場を提供するこのお方がいな ければ、日本のBJJ普及は実現しなかったでしょう。参加人数が多くなり事務処理がより大変になったことは容易に想像 できますし、大会の前などお忙しいにもかかわらず的確で親切な対応をしてもらい、しかも本当に夜遅くまで頑張っておら れるようです。そう言えばコパイーストの帰りに、「わー・・日後に同じ事(コパウエスト)やるんだよなー・・」と、悲 しいのか嬉しいのかよく分からない表情でおっしゃっていたのを思い出します。「今年1年間、ありがとうございました。」 多くの柔術家がそう思ってるはずです。
次点及び推薦
藁谷記者  よくわかっている記者(^.^)。 自身もネワ研の一員としてジャンボ リーに出場。メディアでの柔術の取り扱いは難しいと思いますが頑張ってもらえて、うれしい限りです。特にゴン格プラス でのスウィープ特集などは素晴らしかったです。

ベストサークル 最も活躍されたサークルに贈られます。
柔専館  大会では安定した実績を残しコパウェストでは、出場選手8人全 員ベスト4以上という活躍で見事格通一ページを柔専館旋風で埋め尽くしました。技術的にも凄いものがありますし、来年 も是非関西の柔術の拠点として大いに期待しております。ビデオ研究でカリスマ柔術家?といわれるまでになった宮本選手 は工夫さえすれば「地方サークルでも勝てるんだ。」という勇気を与えてくれましたしね。宮本さんのみならず試合に出場 されている選手は皆レベルが高く、サークルってのは反則ですね(笑)。アカデミーでも良いくらいです。
次点及び推薦
クラブVTS  パレストラの支部になりましたし、大会に毎度のように多くの選手 を出場させ、女性柔術家の佐藤選手も活躍しました。毎回東京に大挙参戦してくる情熱には驚かされました。今後もパレスト ラ福島として頑張って欲しいものです。
女ボンバイエ  大会においても数少ない女子BJJ界を良く支え、タイレポート、 腕相撲大会その他、雑誌に良く載ってBJJの宣伝活動に貢献しました。正道会館におけるKさんの挨拶もなかなか良いで す。

柔術帝國軍MVP 柔術帝國軍内で最も活躍した方に贈られます(除く、考古黒Gr、藤子漫画)。
松倉さん  道着HP情報、チャット祭主催、BJJジャンボリー結果予想 優勝。輝ける経歴の持ち主。道着HP情報が凄すぎます。この人がいなかったなら、今頃イサミの株は急上昇。いつもみん なが知りたい情報を提供してくれる頼りになるお方。
次点及び推薦
BERZEKさん  ブラジル道着ディープインレポートの作者で道着ブームの火付け役。趣味がこうじて現在 ではベルゼックジャパンの代理店となっている。会場での道衣販売で多くの人に、手に入りにくい柔術衣を普及させた功労 者。
KITさん  関西方面の貴重な情報を逐次報告し、柔術帝國軍勢力の一翼を担っている。
彩売マンさん  発言数が少なかった今年中盤の危機を救った救世主。今のハンドルネームもチャット で決めたんですよね。(^.^)。

ベストマッチ
早川光由(正道)vs宮本泰弘(柔専館):カンペオナート  ブラジル東西のチャンプ対決、宮本さんのオープンを早川さんが パスできるのかというドラマがあり、今年の日本BJJ界の集大成とも言える試合だったのではないでしょうか。二人とも長い 間柔術で活躍してきての初対決。やっぱり、魅力的で、お金を払って見ても惜しくないカードでした。
次点及び推薦
桑原幸一(大宮)VS渡辺孝(パレストラ):カンペオナート  優勝候補筆頭の桑原選手が終了直前のアドバンテージで渡辺選手に敗れるというドラマがありました。
北千住 寝業研究会 vs 大宮ボンバイエ98手 :BJJジャンボリー  BJJ界のドリームチームとネワ研の夢の対決!5試合とも大 変素晴らしい試合でした。来年のジャンボリーにもネワ研に出場してもらい、「大宮ボンバイエ2000整体師への道」( 仮称)と対決すればサイコーですが、ネワ研は不参加との噂が流れております。残念…。
宍戸 勇(大宮)vs 正田 昭治(正道):コパEAST  正田選手が攻勢に試合を進めていたが、終盤ついにトライアングルマシーン宍戸が三角製造に成功!!衝撃的な試合でした。
朝倉 孝二(パレ東京)vs 熊谷 優作(GJ):カンペオナート  両者共に柔術チックな動きでした。熊谷選手はアグレッシブに 1本を取りにいく、見せる柔術家ですね。非常にいい試合だったと思います。
矢野卓見(烏合会)VS若林次郎(スポーツ会館):BJJジャンボリー  奇跡に近いこの顔合わせ!ジャンボリーならでは…あった事だけでも心に刻め!

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考古黒Grによる中井祐樹道着の謎・ディープインレポート(1999.12.17)

 ゴン格No.93号の1999/10/30,31に行われた柔術ブラジル選手権(ブラジレイロ)での中井選手の記事を、何気なくパラパラと眺めていて考古黒Grが気になったことがありましたので、つらつらと書き連ねることにしました。

■ 道着
 中井選手はブラジレイロにおいて何と「虎(TORAH)」を着ているじゃないですか!?「頭(ATAMA)」、「BERZEK」、「MACHADO」「HCK」等の襟堅道着全盛の昨今、何故あえて襟の柔らかい「虎」を中井選手は選んだのか私には不思議で成りませんでした。確かに’99世界大会からは道着の基準が新しくなって、これまで愛用していた幻の道着「KIMURA」が着られなくなった(KIMURAの襟は幅、厚さともに厚過ぎるためイレギュラーとなってしまった)のですが、この時は急遽ブラジル現地で「MACHADO」を購入して試合に望んでいたはずです(というのは同じくゴン格に掲載されていた試合中の写真で見た、中井選手の「MACHADO」着にはパレストラパッチが一つもついていなかったから。)。少なくともあの「MACHADO」着はどうしたのだろうか?「MACHADO」より「虎」を選択した理由は一体何なのだろうか!?しかも、よく見ると(よく見なくても)上着が「虎」であるにも関わらずズボンは「ファービオ」着だ…どうなっちゃっているんだ!?と、あまり意味の無いようなことに疑問を感じてしまいました。そこで私はこの疑問を解消すべく、勇気を出して中井選手に聞いて見た所(ココは笑いところです。「勇気」と「祐樹」を掛けた訳で…ウ〜ゥっ!さぶ〜ぅ)、以下のような話をしてくれました。
 実は中井選手が数多く所蔵している道着の中で、新基準に達している道着は「虎」と「KURGANS」しかないため、ブラジレイロではあえて「虎」を着たというのが一番の理由とのことです。ちなみに世界大会にて着ていた「MACHADO」ですが、あれは洗っていない状態で新基準をクリアーしていたため試合で着て出場したが、一回洗ったら縮んでしまい新基準を満たさなく成ってしまったらしいです(具体的には袖が細くなり基準を満たせない)。また2番目の理由は、「虎」の最大の利点であるその重量にあるそうです。ご存じの通り「虎」は、なみいる道着の中で最も重量が軽い部類に入り、実際、中井選手の「虎」の上着の重量はたったの1.2kgしかないらしいです。’99世界大会から導入された新基準では計量において、「道着の重量+体重」が「3kg(道着の重さ)+階級リミット重量」以下であれば良いため、例えば道着の重さが2kgであった場合には、体重は階級リミット重量より1kg(3kg-2kg)重くても計量は合格となるります(ただし道着は別途重さを量られ3kg以下でないとやはり失格)。つまり軽い道着を着るとその分、重い体重で試合に臨め有利となるのです(変な基準ですが、各道着メーカの「襟をより厚く、太く」「生地をより厚く掴みづらく」というような道着改良競争に歯止めをかけることが目的らしいです。)。しかし一方で軽い道着は動き易く計量で有利であるものの、比較的生地が薄いため相手に捕まれやすく、襟も柔らかいため絞められ易いという欠点があるのはご承知の通りだと思います。これからは、重くて防御力を高めるか、軽くて攻撃力を高めるかの選択は、新基準の名の下、各選手の判断に委ねられることになると思います。「絞めや捕まれ易いという欠点はテクニックで補える。」という自信のある選手はより軽い道着を着てくるし、「減量が大変でしかもスピードが落ちるが、防御力の高い道着を着ることにより攻撃に集中したい。」という選手は重いが防御力の高い道着を選ぶことでしょう。ちなみにズボンだけがファービオ道着であったのも同様の理由で「一番軽いズボンだから。」ということでした。

■帯
 ’99世界大会において絞めていた黒帯はボロボロの柔道帯だったのに、今回は水道橋商会製の「コンデ・コマ スタッフ一同」からの寄贈黒帯でした(以前絞めていた茶帯も同様に贈っていただいたもののようです。)。この疑問も道着と同じで「重さ」が関係しており、世界大会は比較的重い道着である「MACHADO」を着たため、少しでも軽い帯ということでボロボロの黒帯を締めたとのことです。ちなみに今回の帯と比べると、ボロボロの黒帯は200g軽いそうです。また中井選手はきれいなミズノの黒帯も別途所蔵しているとのことですが、重いので試合では使わないらしいです。

■パッチ
 いつもパレストラのパッチを道着にベタベタ貼り付けているオシャレな中井選手ですが、今回は「虎」の道着に何故か「HUNTER」のパッチがついています。これに関しては「頼まれたから付けました(笑)」とのこと。そういえばパレストラ主催の大会にはHUNTERからの提供品が多いですから、その関係かも知れませんね?もしかしたら中井選手がパッチを付けることにより、我々が出場する大会賞品が得られているのでしょうか?だとしたら有り難いことです(ちなみに私はまだ何も貰ったことがないです(涙))。

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ヒクソンセミナーレポート(1999.12.16)

■(考古黒Grコメント)チャットでお馴染みのk谷さんのヒクソンセミナー体験レポートです。k谷さんは 柔道、総合格闘技、柔術、サンボと幅広く格闘技を嗜んでおり、その実力もさることながら指導にも定評のある方です。 ご堪能下さい。なお本レポートは掲示板に書き込まれたものをk谷さんの許可を得て転載したものであります。

 1999年11月23日、台東リバーサイドスポーツセンターに入ってまず参加者の多さにびっくりしました。正確に はわかりませんが120名近くいたのではないでしょうか。(まあ、あとで気付くと数十名はグレジャパの方々だったよう ですが)これではヒクソンとのスパーは無理かとちょっとガッカリ。
けっこう面倒な手続きを済まし、記念品のフリースジャケットを受け取るといよいよ中へ。中にはヒクソンブランドの特売 コーナーがありました。これが実に特価!早速ベンチウォーマー5000円也を購入しました。(同じような品でもミズノ クラスになると20000円するものもありますからね。)
しばらくすると・・・来ました、ヒクソン軍団!なぜか茶帯のキム夫人・紫帯ハクソン・貫禄ある黒帯(バヘットといって、 後日中井先生に聞いたところなかなか著名な方のようでした)とやたらごつい茶帯(名前は聞き取れませんでした。失礼! )の両インストラクター・そしてヒクソン!さらに驚いたことに一番後ろにはホイラーの姿が!桜庭戦負けたら不参加となっ ていたのに・・「負けていない」という自負心からなのでしょうか?いずれにしても、私たち参加者からすると彼の参加は 喜ばしいことでした。
しばし記念撮影・サイン会の様相を呈していたのですが、時間になるとおもむろに道場の真中にきたヒクソン、シャツを胸 のあたりまで上げ、あの独特の複式呼吸を始めました。あたかも独立した生き物のようにうごめく腹筋、そして鋭くなって いく眼光、参加者はみな息をのみ、いつしか誰が号令をかけたわけでもなくヒクソンのまわりに整列しました。まさにカリ スマ!そしてセミナーの開始となったのです。
まずは、腰を柔らかく使うことを重要視した準備運動、続いていわゆる柔術のムーブメントに入りました。日本の柔術家に もおなじみであろうムーブメントの数々でしたが、基本を繰り返すこと、またパレストラにおいてもよくポイントとされる 「ベース」の重要性を強調するヒクソン、模範に見せるその動きはやはりひときわ柔らかで、美しいものでした。ムーブメン トに関連しながら、次はヒップスローの反復、続いてサイドをとられたところからエビを使ってガードに戻す動きの解説・ ・そのときヒクソンの鋭い視線が私のほうへ・・手招きされ、その動きをやってみるよう指名されたのです。ヒクソン自ら 軽く抑え込んでくれ、私は型どおりにガードに戻しました。ヒクソンが一言「good!」めっちゃ嬉しい と思った矢先「しかし、goodなのは下半身の動きだけ。もっと肩を大きく振らなければ自分より力の強い相手に は通じない。」今度は、ヒクソンが強く抑え込んできました。もうエビも何もあったものではありません。私は国 際大会王者級の柔道選手たちにいやというほど抑え込まれ、いじめられた経験がありますが、彼らの押さえが一様に「岩」 のようであったのに対して、ヒクソンのそれは「餅」であるといえばイメージできるでしょうか。 続いてはマウント返し 、ブリッジを使って返す方法ですが、けっこう長い時間をかけてコツを解説していました。やはりヒクソンの柔術でもマウ ント返しは重要なテクニックなのでしょう。とここまで受講して気付いたこと、ヒクソンはここまで「ブラジリアン柔術」 のコンペティションについてはいっさい口にしていません。全てが護身術を念頭においた解説、結果的にはそれが「ブラジ リアン柔術」のテクニックになっているということ。なにが技術の原点にあるのか、また「グレイシー柔術」のすがたを垣 間見たような気がします。このあと受身を少し解説して、しばしの休憩に入ったわけですが、セミナー後半はよりそのよう な色合いを強めていくのでした。
休憩が終わってはじめのレッスンはなんと立ち技でのパンチのさばき方でした。ヒクソンは「タックル」でなく「クリンチ」 と表現していましたが、パンチに対して両ひじでブロックしながら組みつく方法、続いてパンチをサイドにかわしながらバ ックをとる方法。当然ながらこれらの技法には「ブラジリアン柔術」コンペティションは想定されていません。米国でも何度 も行われているであろうヒクソンのセミナーが、常にこのように護身術の色合いが強いのか、それとも参加者の質によって 変えているのか(ヒクソンは、日本ではまだ柔術をバーリトゥードを通じてアピールする段階にある=近年の日本における 柔術の普及発展ぶりを完全には把握していない?)、非常に興味あるところです。
続いては、パンチをさばいて組み付いてからの腰投げ、柔道でいうところの浮き腰でした。浮き腰といえば、現在の柔道に おいても最もベーシックな投げ技であり、また創始者嘉納治五郎師範の得意技で、払い腰等腰技の進化過程のルーツとなっ ているものです。護身術として浮き腰がとりあげられるあたり、グレイシー柔術の中に残るコンデ・コマのエッセンス、失 われつつある講道館柔道本来のすがたを感じました。続いて、浮き腰を相手が防いだ場合の小外刈り。これは現在の柔道で も前後のフェイントとして多用されていますし、ヒクソン自身はバーリトゥードにおいて胴タックルからのテイクダウンに 用いていました。 ここまでで、「ブラジリアン柔術」に比してヒクソンの「グレイシー柔術」はより投げ技を重要視して いる部分も感じ取れました。もちろん再三感じさせられているところの護身術としての面からなのでしょうが、結果的には コンペティションを考えるうえでもかなりメリットがあるのではないでしょうか。
次は再び寝技へ。ガードポジションからの攻めについてですが、その前にクロス・オープンそれぞれのガードについて説明 がありました。クロスはより相手のベースを崩しやすい(相手を引きつけやすいということか?)反面、パンチをもらう可 能性が大きい。オープンの距離ならそれは届かない、また常にエビを利かせていること=背中をべったり床につけているよ うでは駄目、が要点のようでした。そしてまずはクロスガードからの展開として、バーリトゥードにおいて多くみられるシ チュエーション、相手がパンチを打ってくるのに対して対角線にさばきバックを狙うというもの。オープンの状態からは、 両脚をはさみのように使って横に返すスイープ(よく使われますが何か呼び名はあるのだろうか?)。相手のベースがしっ かりしている場合は相手の片膝を蹴って崩す技法。そして、クロスガードから十字絞め、いやがって相手が上体を起こした 場合は前半にも披露したヒップスロー。このテクニックはかなり重要視しているようで、結構長い時間をかけていました。 これこそヒクソンがその柔術のなかで得意技としているものなのではないか、とも感じられたのですが・・・さらに加えて 十字絞め狙いからの腕十字も解説。ここでは参加者からの質問がありました。「腕十字をとられまいと相手が密着してきたら ?」対してヒクソン「そのまま絞めればよい。常に相手の守りの弱いところを攻撃するのだ。」まさに真実 なのですが、普通の人はそれがなかなか出来ないのですよね。
おおよそ技術解説はここまで。ここからいよいよスパーリングに入ったのですが、ヒクソン・ハクソン・両インストラクター が参加者とソフトかつフレンドリーに相手をしてくれました。私はというと、ごつい茶帯の方に相手をしていただきまして、 すごく勉強になりました。ヒクソンとスパー出来なかったのだけは残念でしたが・・・ 最後にはヒクソンによるプライド 8・ホイラーの試合に関してのコメントが約20分間入りました。これについては近々専門誌でも報道されることでしょう。
約5時間に渡るセミナーを終えて感じたこと。まず本当にためになりました。どこの道場の方でも時には他の先生のレッス ンを受けるとまた違った発見があり有意義だと思いますが、それがヒクソンともなるとなおさらです。私自身はぜひ次回も参 加したいと考えています。ヒクソン・グレイシーその人については、言葉のひとつひとつが真剣で、柔術を教授することに 情熱を持った、教育者的素養のある武道家という印象を受けました。
終わりにヒクソン・諸先生・またセミナーの成功に尽力されていた日本のスタッフの方々、本当にありがとうございました。(文中敬称略) 

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加古川BJJ雑感(1999.12.7)

どうもです。KITです。
今日の加古川BJJはわずか13試合という寂しいものでしたが、内容はとても濃いものでした。 結果と面白かった試合を紹介します。

1、○ 谷(相補体術) 7−0     近藤(マングース会)×
2、○福丸(水戸道場) 腕がらみ    菊(柔専館)×
3、○河合(水戸道場) レフェリー判定 小野(相補体術)×
4、○福永(パレ加古川)アドバン差   杉岡(水戸道場)×
5、○大西(拳気会)  15−0    池町(水戸道場)×
6、○西田(無所属)  6−0     大石(谷柔術)×
7、○冬木(水戸道場) 2−0     福田(柔専館)×
8、○松本(柔専館)  ?       福丸(水戸道場)×
9、○村尾(極柔塾)  腕十字     藤田(柔専館)×
10、○小松 寛史(コブラ会)vs横山 弘志(柔専館)×

・コパWESTでプルーマで優勝した小松選手と、柔専館のパスさせないことなら宮本選手 と並ぶと言われる横山選手の非常に高度な試合でした。まず横山選手が引き込み、それにパスを 狙って小松選手が行くが、スイープの態勢となって、一回目でアドバンテージ、2回目でスイー プを決め2ポイントをリードする。しかし、スイープの位置が場外際だったためスタンドに 戻る。もう1度スタンドで組み合い横山選手が引きこんだ瞬間に合わせて、小松選手見たこと もないほど綺麗な大内刈りをだす。これでポイントは並び横山選手がアドバンのみのリードと なる。このまま終わるかと思われた終了30秒前、上から攻める小松選手がくるっと回って膝 十字!!これでアドバンテージを取り返す。横山選手の逆足首が入っていた為、絞るがそのま ま極まらずタイムアップ。レフェリー判定となり積極性を買われて小松選手の勝利。
 本当に名勝負でした。この日のベストバウトに選ばれ小松選手がジャムを獲得。うーん、18 歳と若い小松選手。本当にこれからも要注目です。兄弟対決が再び行われるかも注目です。

11、○戎谷 剛(柔専館) 片羽絞め  高橋 知大(極柔塾)×
  ・戎谷選手が引き込みから危なげなくポジションを奪っていって片羽絞めを極める。
12、○堂垣(パレストラ加古川) アドバン差  近藤(マングース会)×
13、○野口 哲司(コブラ会)vs千田 豊(柔専館) ×

・非常に柔術の試合経験が豊富で日本のホレッタの異名を持つ千田選手に、格闘サークルコブ ラ会の怪力男こと20歳の野口選手が挑戦すると言う形になりました。なんと、野口選手はこれ が総合系全てを通じての初出場です。しかし、道場内ではその化け物っぷりが良く知られてい ます。本当に力強く、上手さもある選手です。開始と同時にいきなり野口選手の見事なタック ル!!2ポイントを先取。一度、スタンドに戻るが、次は千田選手がすぐに引きこむ。それを 野口選手がパス!!3ポイントを追加。そして腕をくくってそのまま腕十字。野口選手の完勝 でした。デビュー戦で本当に素晴らしい戦いっぷりでした。これからもこっちの選手も要注目です。

実に今回の大会は関西に柔専館ありから、コブラ会もあるで〜というようなコブラ会の若手の台頭 がありました。関西には柔専館、コブラ会の両頭がそびえてると考えてください。だけど、この両 団体は実はとっても仲良しです(^^) また、今回は試合数が少なかったため合同スパーの時間が非常に長かったです。3時間近く行われ たのではないでしょうか。中井さん対三島☆ド根性の助(コブラ会:プロシューター)、対宮本選 手(柔専館)、対野口選手(コブラ会)等マニアにはたまらないスパーがありました。その中で、 野口選手は中井さんと熱い戦いを繰り広げていました。本当に関西勢にとってはいい練習になった と思います

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大宮BJJ−JAM(1999.12.5随時更新)

(99.12.21考古黒Grコメント)大宮ジム事務員さんの書き込みをそのまま転載し、大宮BJJ-JAM の公式記録を追記致しました。

 以下は掲示板バンビガロへ大宮ジム管理人さんから書き込んで戴いたカード+道場で小池選手に聞いた情報です(笑)。 小池選手VS川勝選手の試合の順番は確認しておりませんが、スーパーファイトに盛り込まれるとのことです。なお、 この対戦表は暫定版であり、見所を追加したものと別途差し替える予定があります。

OHMIYA B.J.J.JAM
1999年12月12日(日)ブラジリアン柔術ワンマッチ交流戦公式結果(from大宮ジム事務員さんの掲示板への書き込み)

第1試合 白帯5分プルーマ級
●小林 寛之(パレストラ東京)VS○笠原 竜二(グレイシージャパン)
判定(2−3)

第2試合 白帯5分プルーマ級
●石原 利生(正道柔術)VS○前田 和久(パレストラ東京)
判定(4−6)

第3試合 青帯6分ペサード級
●ショーン ライアン(グレーシージャパン)VS○渋木 太一(無所属)
腕十字 16秒

第4試合 白帯5分ペナ級
○井田 悟(正道会館行徳)VS●ローマン デ ラ クルーズ(STGグアム)
判定(13−4)

第5試合 白帯5分レーヴィ級
●孫 徳浩(和術慧舟會)VS○許斐 信哉(パレストラ東京)
三角絞め(当方の記録ミスにより時間の記載ができません。)

第6試合 白帯5分プルーマ級
●佐々木 信二(STG大宮)VS○佐藤 直登(正道会館)
判定(2−14)

第7試合 白帯5分プルーマ級
○加藤 壮一郎(烏合会)VS●山田 剛司(松村財閥)
十字絞め 3分56秒

第8試合 白帯5分ペナ級
○平川 真也(パレストラ福島)VS●下村 潤一(パレストラ東京)
判定(3−0)

第9試合 白帯5分ペナ級
●間野 渉(正道会館)VS○中塚 靖人(パレストラ東京)
判定(0−4)

第10試合 白帯5分レーヴィ級
○高木 将行(正道会館)VS●佐藤 真人(パレストラ東京)
判定(0−2)

第11試合 白帯5分レーヴィ級
●岡本 渉(正道会館)VS○辻垣 寛(パレストラ東京)
裏十字固め 4分46秒

第12試合 白帯5分プルーマ級
●鈴木 重徳(STG大宮)VS○前田 和久(パレストラ東京) (0−0)レフリー
判定

第13試合 白帯5分レーヴィ級
●鈴木 康裕(スポーツ会館)VS○石塚 真作(STG大宮)
判定(2−3)

第14試合 白帯5分レーヴィ級
●孫 徳浩(和術慧舟會)VS○平 克彦(パレストラ福島)
判定(0−16)

第15試合 白帯5分ペナ級
●近藤 嗣仁(烏合会)VS○マイケル ハウエル(ADG JAPAN)
アドバンテージ
判定(0−1)

第16試合 白帯5分ペサード級
○スティーブ ロベルト(STGグアム)VS●渋木 太一(無所属)
判定(5−0)

第17試合 白帯5分メジオ級
●斎藤 誠(パレストラ東京)VS○遠藤 恵一(パレストラ福島)
腕ひしぎ十字固め 1分45秒

第18試合 白帯5分ペナ級
●平川 真也(パレストラ福島)VS○片庭 勝宣(グレイシージャパン)
腕ひしぎ十字固め 4分23秒

第19試合 青帯6分ペナ級
○浜市 修嘉(STG大宮)VS●村井 則俊(パレストラ函館)
えり絞め 40秒

第20試合 青帯6分ペナ級
○水上 英明(正道会館)VS●荒牧 誠(パレストラ東京)
判定(1−0)

第21試合 青帯6分レーヴィ級
○山守 正明(STG大宮)VS●辻垣 寛(パレストラ東京)
判定(5−2)

第22試合 青帯6分プルーマ級
○宍戸 勇(STG大宮)VS●加藤 誠(パレストラ東京)
三角絞め 3分50秒

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SUPER FIGHT

第1試合 青帯6分ペナ級
○関口 和久(STG大宮)VS●足立 慎介(パレストラ東京)
判定(3−0)

第2試合 青帯6分メジオ級
○川勝 三朗(STG大宮)VS●小池 正一郎(パレストラ東京)
判定(2−0)

第3試合 青帯6分レーヴィ級
●石川 真(STG大宮)VS○原田 博之(グレイシージャパン)
判定(0−4)

第4試合 青帯6分ペナ級
○矢野 卓巳(御町田様柔術倶楽部)VS●北原 暢彦(グレイシージャパン)
判定(4−0)

第5試合 紫帯7分レーヴィ級
●細川 康幸(パレストラ福島)VS○早川 光由(正道会館)
襟絞め 4分24秒

第6試合 紫帯7分プルーマ級
●塩田 歩(パレストラ東京)VS○大賀 幹夫(ねわざワールド)
判定(0−5)

お詫び: 試合予定されていました「山本聖子VS佐藤 歩」の試合は、山本選手の負傷により キャンセルとなりました。当日きていただいた皆様、並びに関係各者の皆様失礼 致しました。

第5試合孫選手VS許斐選手の試合時間が、明記されていないのは、当方の記録の 記入ミスによるもので、両選手並びに関係者の皆様失礼いたしました。

選手プロフィールと考古黒Grの観戦記録

@ 身長A体重B所属C主な成績

第1試合 白帯5分プルーマ級
×小林 寛之 VS 笠原 竜二○
@ 155A50Bパレストラ東京C99ガロ3位 @166A63BグレイシージャパンCBJJ2戦2勝

第2試合 白帯5分プルーマ級
×石原利生 VS 前田和久○
@165A63B正道柔術C初戦 @172A60Bパレストラ東京CBJJ1敗

第3試合 白帯5分レーヴィ級
○石塚真作 VS 藤田和也×
@ 176.3A73BP.STG大宮C99カンペオナート出場 @180A75B非公開C初戦

第4試合 青帯6分ぺサード級
SEAN RYAN VS 渋木太一
@187A88BグレイシージャパンCBJJ2勝 @186A90B無所属CグラップリングB1敗

第5試合 白帯5分ペナ級
井田悟 VS ローマン
@ 173A66B正道会館行徳CBJJ2勝2敗 @?A69BP.STGグアムCグアム柔術優勝

第6試合 白帯5分レーヴィ級
×孫徳浩 VS 許斐信哉○
@ 181A70B和術慧舟会東京本部C99SAW出場 @173A70Bパレストラ東京C初戦

第7試合 白帯5分プルーマ級
佐々木信二 VS 佐藤直登
@173A61BP.STG大宮C初戦 @169A63B正道会館行徳CBJJ1敗

第8試合 白帯5分プルーマ級
○加藤壮一郎 VS 山田剛司×
@ 163.5A62B鳥合会&正道会館CBJJ1勝 @174A60B松村財閥CBJJ2敗

第9試合 白帯5分ペナ級
平川真也 VS 下村潤一
@ 175.5A67Bパレストラ福島CBJJ1敗 @171A64Bパレストラ東京CビギナーズBJJ出場

第10試合 白帯5分ペナ級
×児玉晃一 VS 片庭勝宣○
@171A65Bパレストラ福島C初戦 @168A66BグレイシージャパンCBJJ2勝

第11試合 白帯5分ペナ級
×間野渉 VS 中塚靖人○
@174A67B正道会館CBJJ1敗 @172A66Bパレストラ東京&烏合会CBJJ1勝

第12試合 白帯5分レーヴィ級
高木将行 VS 佐藤真人
@176A70B正道会館C初戦 @170A70Bパレストラ東京CBJJ1勝1敗

第13試合 白帯5分レーヴィ級
×岡本渉 VS 辻垣寛○
@171A72B正道会館行徳C初戦 @172A72Bパレストラ池袋CBJJ1勝3敗

第14試合 白帯5分プルーマ級
×鈴木重徳 VS 前田和久○
@ 163A60BP.STG大宮C99カンペオナート出場 @172A60Bパレストラ東京CBJJ1敗

第15試合 白帯5分レーヴィ級
×鈴木康裕 VS 藤田和也○
@ 175A72Bスポーツ会館Cコパパレストライースト優勝 @180A75B非公開C初戦

第16試合 白帯5分レーヴィ級
×孫徳浩 VS 平克彦○
@ 181A70B和術慧舟会東京本部C99SAW出場 @180A73Bパレストラ福島CBJJ1勝1敗

第17試合 白帯5分ペナ級
近藤嗣仁 VS MICHAEL HAWELL
@ 174A65B烏合会彩柔連ジャパンCBJJ2勝2敗 @175A66BADGJAPANCBJJ3勝

第18試合 白帯5分ぺサード級
スティーブ VS 渋木太一
@−A−BP.STGグアムCなし @186A90B無所属CグラップリングB1敗

第19試合 白帯5分メジオ級
斎藤誠 VS 遠藤恵一
@176A75Bパレストラ東京C初戦 @168A75Bパレストラ福島Cコパイースト3位

第20試合 青帯6分ペナ級
○浜市修嘉 VS 村井則俊×
@ 175A69BP.STG大宮CBJJ1勝1敗 @164A64Bパレストラ函館CBJJ3勝

第21試合 青帯6分ペナ級
水上英明 VS 荒牧誠
@ 178A67B正道会館行徳CBJJ2勝1敗 @173A65Bパレストラ東京CBJJ1勝

第22試合 青帯6分レーヴィ級
○山守正明 VS 辻垣寛×
@ 173A71BP.STG大宮C99カンペオナート出場 @177A74Bパレストラ東京CBJJ2勝1敗

第23試合 青帯6分プルーマ級
○宍戸勇 VS 加藤誠×
@171A63BP.STG大宮C99コパイースト優勝 @163A59Bパレストラ東京CBJJ1勝

スーパーファイト

第1試合 青帯6分ペナ級
○関口和久 VS 足立慎介×
@−A−BP.STG大宮C @−A−Bパレストラ東京C−
 やはりウェートの差が出たか、足立選手は裁ききれず関口選手の圧勝。

第2試合 青帯6分女子アブソルート級
山本聖子 VS 佐藤歩
@ 165A55BP.STG大宮C99レスリング世界選手権優勝@154A53Bパレストラ福島C99カンペオナート優勝
 山本選手負傷のため中止となりました。残念・・・。

第3試合 青帯6分レーヴィ級
×石川真 VS 原田博之○
@−A70BP.STG大宮Cプロシュータ− @177A70BグレイシージャパンC98全日本準優勝
 前半は膠着したものの、石川選手がガードポジションの原田選手を持ち上げ、床に叩き付けてしてしまったため、 反則の−2Pを与えられた。ここで気落ちした石川選手を原田選手がスウィープした。4−0で原田選手の判定勝ち。

第4試合 青帯6分ペナ級
○矢野“うなぎ”卓巳 VS 北原暢彦×
@−A−B烏合会Cチーム柔術ジャンボリー2位 @169A65BグレイシージャパンCBJJ5勝5敗
 奇抜な攻めてで北原選手を翻弄し、バックを奪うものの終始締めを狙うが極めきれず。4−0で矢野選手の判定勝ち。

第5試合 青帯6分メジオ級
○川勝将軍 VS 小池”人間発電所”正一×
@−A−BP.STG大宮Cプロシュータ− @−A−Bパレストラ東京C
 小池選手が足を跳ばすタイミングで川勝選手がタックルを狙うという立ち技の攻防。 川勝選手が小池選手を強引に持ち上げ投げ飛ばした(投げっぱなしで押さえ込まなかった)以外は大きな展開は無かったが 力の籠もる一戦でした。2−0で川勝選手の判定勝ち。

セミ 紫帯7分レーヴィ級
×細川康幸 VS 早川光由○
@ 172A70Bパレストラ福島CBJJ6勝3敗 @−A−B正道会館C99カンペオナート優勝
 華麗なスウィープとポジショニングで最後は締めによる早川選手の一本勝ち。

メイン 紫帯7分プルーマ級
×塩田“ゴーゾー”歩 VS 大賀“オーガ”幹夫○
@166A58Bパレストラ東京C全日本、カンペオナート優勝@173A61BねわざワールドC
 体格差は否めず終始大賀選手が攻勢で進む。大賀選手は七帝柔道出身者らしい「くくり(相手の道着の裾で相手の片手を縛る。)」 を使ってパスガードに成功する。塩田選手も最後は上になりパスガードを試みるも、最後に足が抜けずに大賀選手の判定勝ち。

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